眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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現代社会と経済、科学

数学は私の好きな教科である。幼少期、祖父に徹底的に暗算を鍛えられた。当時、材木屋を営んでいたうちの木場に行き、在庫を数えた。微分積分が大好きで、研究には、微積を現象解析のモデルを解くための基にしている。現象は非線形であっても、ある一瞬に着目すれば、現象を線形と捉えることができる。線形とは一つのインプットに対し、一つのアウトプットがあり、連続していることである。ミサイル、ロケットの軌道計算等にも使われる。皆さんが習ったニュートン力学などは、力学の根底をなし、力学に関わる殆どの現象を解く強力な法則である。原子、分子が基盤に積層するモデルにも使用されている。ものごとを難しく議論している経済評論家、アナリストがいる。良く聞いていると論旨に一貫性がなく、サブプライムローンの様なものに、頷いてきた方々である。無駄を省け、国際競争力をつけろ、不良資産を売却しろと結局は日本全体の資産の価値を没落させる原動力となられた方々である。無駄が活力を生むことも、科学ではあるのです。それは化学反応が一例で、ある活性化エネルギーの壁を超えると反応が始まるが、それまで、原子、分子が何度も何度も活性化エネルギーの壁を超えようとぶつかりあう、そうやって反応は起こる。原子、分子が運動する、ぶつかり合い、その確率とエネルギーが比例することになる。前述の評論家の方々の考えでは、原子、分子の運動つまり個人、会社、国家の運動がしにくい停滞した社会を作り上げ、最後の手としてサブプライムローンの様な政策しかうてないことになる。いつまでも株や土地が上がり続けるなどという仮定に頼る理論しか展開できない、国家、社会を動かしていくためには増税していけば良いなどという結論しか出せないのは勉強不足といわざるをえない。廃棄しているものを金の代わりに使用すれば良いではないか、米、加工食品等。また、海に囲まれる日本において、海水を水に変えたり、資源を抽出する技術開発を基幹産業にすべく取り組むべきではないか。量から質への転換が求められる社会において必要なことはこういった人の活力を生み出す経済政策である。トヨタ自動車も孤立無援で厳しい時を迎えているが、頑張ってほしい。トヨタ自動車のみの責任ではなく、日本の教育にも先人達の気付き、勤勉さを継承できていない欠陥はないかを猛省し、改善すべき時期である。航空機、化学プラントの設計を0から学ぼう!日本の課題である。
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  1. 2010/03/02(火) 05:51:25|
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