眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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沈みゆく太陽と昇りゆく太陽

日本と中国、タイトルにある様に、沈みゆく太陽と昇りゆく太陽という様に感じる。今から20年前、レーガン政権下にあったアメリカは、日本に対して、同じことを感じただろう。アメリカの映画会社、数々の会社が日本企業により買収され、ハワイのホテル、名画も日本人のものになった。ソニーのウォークマンを使い、トヨタ、ホンダの車に乗り、アメリカ人は、ハイテクを駆使した日本の技術力、商品力から生まれる国力に圧倒された。対抗策として、知的所有権(特許等)を基にしたIT等、知識集約型産業を核にした巻き返しを図った。中国は、巨大な人口を基に、日本の経済が成長する原動力となった建設、工業の分野で発展し続けている。アメリカがかつて危機感を抱き、知識集約型の産業を核にするといった姿勢とはかけ離れ、日本は、目標を掲げることなく、迷走している。停滞している。労働人口が激減するのだから、やるべきことは沢山ある。その最優先課題は人材育成であり、極端に言えば、今の半分の人で同じ仕事量をこなし、さらに質の高い仕事を創造する体力、知力、精神力を身につけた日本人を育成しなければならない。NHKの大河ドラマ「龍馬伝」で描かれる岩崎弥太郎は、これからの日本人が求める人間であると感じる。貧困の中で学問を続け、家族を助けるために鳥籠を売り歩き、父親の正当性を訴え、投獄されてもまた這い上がっていく。罪を犯しなさいというのではなく、正しいことを行い、自らの志を貫く気概と夢を実現するため、実践し続けることこそ大切なのである。家族のために、真っ黒になり鳥籠を売り歩いたり、命を省みず代官に直談判できる日本人が何人いるのか?不屈の闘志を持つ人間を育てる教育の目的がここにある!
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  1. 2010/02/24(水) 05:38:29|
  2. 雑感、考察
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