眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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生物進化について

私が以前、食について、書いた記事に、「何故、肉食は体に悪いのに、人間は肉を食べるのか?」といったコメントがありました。コメントありがとうございます。肉食、草食といったことについて簡単に調べてみました。人間はそもそも歯の構造からいくと穀物を食べるのに適した体になっています。しかし、大量に安価な肉が生産されるために、肉を食べる機会が多くなってきているといった環境変化による食生活が変化していることは皆さんも認識していることでしょう。生物はすべて、環境に対応して食生活を変化させたり、その身体を変化させてきました。パンダは元々、肉食だそうですが、笹の葉の方が得やすいため、その食を変化させ、肉をあまりうまく感じなくなる様、味覚が変化したとのことです。恐竜も最初は肉食のものから草食のものが現れたとか。自然界では肉よりは草の方が得やすかった。そのため、草食系の動物が増えた様です。人間は?成長ホルモンを投与し、成長を早めたり、ゲージで大量に飼育したり、自然界では得られない家畜を飼う方法に新たな技術を加え、畜産の工業化が図られ、安価な肉が大量に提供される世の中になりました。手に入れやすい安価なものを食べる様に流れることは、エネルギーが高いところから低いところに流れるのと同じです。肉食と安全との関係を論じることは、肉の質、各栄養素の摂取バランス、摂取する方の身体の状態により、単純にこうであるとは言えないでしょう。しかし、肉食が進み、長寿命化が達成された反面、癌、心臓病が多くなってきたことも事実です。地産地消が叫ばれていますが、安価なものは地元で消費されるでしょうが、食、エネルギー、資源も経済力のある地域、国に流れることになります。今から40年前、日本人はそう簡単に肉が食べれなかった。豚肉、牛肉の代わりに鯨肉が、学校給食に頻繁に登場し、魚が食べられた。マグロ、ハマチの代わりに鯉、鮎といった川や沼で取れる魚も山地では大切なタンパク源であった。世界の胃袋、中国の人民の平均所得が日本人のそれに近づいた時、日本人は再び、川魚あるいは穀物中心の食生活に戻るでしょう。経済、環境、食は密接な関係にあり、経済により、生物の進化に密接な影響を及ぼす環境を決定する時、欲望と生物学的な進化、生存の最適化を図れる学問、思想が重要となる。人類が進化し、生存し続ける経済学、科学、人間学、倫理の融合が求められる!
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  1. 2010/02/17(水) 02:30:02|
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