眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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平和ぼけの日本

米大統領候補 トランプ氏が駐日米軍に関する費用をすべて日本に請求すると公言している。また、共和党の重鎮 マケイン氏は、日本の核武装化を訴えている。
オバマ大統領もアメリカは世界の警察ではなく、他国の問題は他国で解決してほしいという姿勢である。
莫大な金を準備し、アメリカに防衛してもらうか、自分達で守るか、これまでのような自国の防衛を他人事のように振る舞う政治は許されない状況に追い込まれた。 いづれにしろ国民においてはこれまで以上に多額の防衛負担を強いられることは確かである。
どんな会に参加しても完璧に、こういった現実からかけ離れた議論ばかりなされている。完全な平和ぼけである。
日本が戦争を放棄した経済を主眼においた国であれば、経済こそすべてであり、一番の問題はここ20年の間に、GDPが半減したことによる。
この間、IT国家にする、ゲノム等の遺伝子解析に関する産業を育成する、民主党においては福祉を進める等、結局、基幹産業は育成されず、GDPの減少と共に、時間のみが過ぎた。
何故、基幹産業を明確にし、育成しないのか、不思議でならない。また、私のような視点で考える方々が少ないことも奇異に感じる。
だから議論が発散し、結論の出ないものになっている。小手先の話に終始し、本質について議論出来ない、求められない状況が続いている。
経済を引っ張る基幹産業、人材育成こそが一番大切なことである。
憲法改正、防衛について進めるならば、憲法の学習、軍事技術を理解出来、遂行出来る質の職業軍人を育成しなければならない。人材育成には誕生してから25年かかる。何も進まない、進められないもやもやした現状は打破していかねばならない。
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  1. 2016/05/15(日) 10:37:35|
  2. 雑感、考察
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