眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

雑感

元代議士 川俣健二郎先生とお別れし、心に穴があいた。石坂洋次郎先生が旧制横手中学(現 横手高校)の国語の教師をしていた時の生徒だったという。自己紹介の時には、「山と川のある街の川俣健二郎です」と話されたそうである。
「人間山脈 川俣健二郎伝」を取り出され、「眞壁先生 絆 川俣健二郎」とサインをして、本をくださった。 生き生きとした笑顔、真っ直ぐな姿勢、生き方はまさしく、石坂洋次郎先生の青春文学の主人公のような爽やかさだった。 横手、日本からまた文化人が去った。もう川俣先生のような素晴らしい人物は輩出されないと思う。
年齢差四十年ありながら、同じ横手で育ち、世界を見られた先輩のせいか共感しあうところが沢山あった。 もっともっと話をし、ご指導頂きたかったが月日の流れを止めることは出来ず、無常を感じている。
日本において人材育成がキイとなる。気骨ある日本人をまた再び育てるためには、日本が直面する課題である。自らも人材育成に尽力していく。
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  1. 2016/02/02(火) 13:26:51|
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