眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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社会の空気と忠義

日本には忠義という言葉がある。恩ある主君、家族、会社、地域、国家のために命懸けで行動したり、実際、命をなげうつことである。大日本帝国憲法では、天皇に主権があり、天皇陛下、国家のために命を捨てることは名誉なことと称賛された。お国の為に命を捧げることが最高の名誉と教えられた。戦前は天皇陛下、国のために命を捧げるよう教育された。太平洋戦争に突入し、全国民が戦争に勝利することが日本国民、国家を守ることであると社会の空気が出来上がった中で、「エネルギー、資源に乏しい日本がアメリカを相手に勝てるはずがない。戦ってはいけない。」と正論を述べても「非国民」と言われ、投獄された。科学技術、軍事技術に関しては、アメリカより日本の方が優っていると、他国から学んでいない当時の日本の学者、軍人は間違った判断をした。そういった社会的な空気の中、有能な若者達が愛する家族、国のために出兵し、命を落とした。その陰には、戦争により軍事産業を振興、領土を拡大し、他国の資源、エネルギーを得ようという各国の狙いがあったことは間違いない。戦争、軍事により需要を産み出さねばどうにもならない経済、社会の産業構造を作り上げた流れをいかに断ち切り、平和で、人類が共存共栄出来る経済、産業を創出することこそ、現代社会の課題である。私達は歴史、科学技術を学び、ブレークスルーを生み出していかねばならない。遊んでいる暇などない、これまでの既成の社会に埋没してはいけない。人類の叡智を振り絞り、この難題を解かねばならない。そんな時を迎えている。
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  1. 2015/08/22(土) 16:38:40|
  2. 雑感、考察
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