眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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労働生産性を高めるには

秋田魁新聞社説に、ニューヨーク大名誉教授 佐藤隆三氏の「労働生産性」についての論説があった。労働生産性とはGDPを就業者数で割った値で、アメリカを1とすると、ドイツは1.1、日本は1.3だという。簡単に言えば、アメリカ人1人でする仕事をドイツ人は90%、日本人は70%行っているということが言えるそうである。日本人は1つの仕事を何人もかかって行う、こういったことが言える。労働生産性世界一はノルウェーである。人口減少する日本においては労働生産性を高めることがキイである!というのが論説の概略であった。労働生産性を高めるためにはどうすべきか、まずは社会における各産業、仕事のバランス、就業者の割り当てを最適化することが大切である。日本の社会ではこの最適化がなされていない。地方で目立つのは手っ取り早く日銭が入る飲食店であるが、社会的には、建設業の労働者、医療従事者、科学技術者、農業、水産業従事者等で人材不足が起きている。職業選択の自由はそれで良いが、ヨーロッパのように小学校卒業時に職人さんと進学コースに分けて教育していく等、社会的なニーズにあった教育をしていくことの重要性を指摘する。長期にわたるプランに基づき、上記、建設業従事者、農業、水産業従事者、科学者を最適化した比率で育成することこそ、労働生産性を高めるキイである。つまりそれぞれの専門家が力を合わせられた時に仕事はなされ、労働生産はされる。その比率を割り出し、最大効率を達成することが日本の課題である。一人一人が活かされること、持って生まれた才能を活かし、一人一人が出来る仕事を行い、すべてが連動すること、ノルウェーの社会の仕組みをもっと、もっと研究することが重要である。アメリカ並みに戻すためには、明らかに社会の仕組みを見直し、最適化した教育、仕事をしていくことである。経済学の研究、実社会への実践が待望される!
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  1. 2015/07/11(土) 04:16:55|
  2. 雑感、考察
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