眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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人生の四季

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」を拝聴した。早くも吉田松陰が処刑され、あと半年以上、ストーリーが続くのかという意外な展開であった。主人公は吉田松陰の妹 杉文とのことだが、やはり主人公は知られていない人物になればなるほど視聴率は下がる。西郷隆盛、坂本龍馬よりは、それ以外の幕末の志士達を主人公にしたドラマを作るのは難しく、一般的に受け入れてもらい難い。吉田松陰が攘夷を幕府に訴え、命を落とすが、憂国の気持ちからの勇気ある行動で気持ちを理解出来るが、さらに生きて、開国の世を生きることを選択頂きたかったと強く感じた。一人の為政者に訴えることが世を変えることではあらず、早く世界、日本の流れを推進し、共に生きることがどの時代も必要かも知れないと最近、強く感じている。松陰の弟子 伊藤博文は、イギリスの憲法を学び、大日本帝国憲法を草案した。また、弟子の山県有朋は、軍隊を指揮した。弟子は積極的に海外のノウハウ、知識を修得し、近代日本を支えた。松陰にはそれを凌駕する力、能力があったにもかかわらず、落命したことは惜しむことである。国内の有能な人材を弾圧、処刑してはならない、反対の意見でもその意見の真意をつかみとり、議論を尽くし、相互で結論を導き出すこと、松陰の器量であれば、西欧列強国の技術、学問を修得し、日本に活かす必然性は議論すれば十分理解出来たであろう。武市半平太も同様の人物である。幕末には実に有能な人材達の命を失った。それにより明治維新が推進されたという考えと同時に、人材損失というマイナス面も後の明治政府には響き、不幸な太平洋戦争につながったという見方も出来る。つまり、今は今も作るが五十年後を作るということである。このことを理解し、私達は他人を大切に生きねばならない。今生きている一瞬、一瞬に感謝しながら。先人達の業績を理解し、松陰先生の仰った、10歳の寿命の方には10歳の四季が、30歳の寿命の方には30歳の四季があるように、人生の四季を謳歌して参りましょう。
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  1. 2015/04/26(日) 21:26:50|
  2. 雑感、考察
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