眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

親孝行

私は親孝行か親不幸か?親孝行は足りないと思う。自分自身は幼少期より否定され、とにかく両親に反発してきた。同じことをしても私だけが責められ、弟には寛容、それが私の両親の姿勢であり、そのことに私は今でも反発する気持ちを持っている。ただの親子関係であれば何の摩擦もなく暮らせるが、一緒に仕事をするとそういったことが強く出てくる。とにかく、両親とは別の道を歩みたいという気持ちが強かったが、家業、家を思えば今の道を歩むことしかなかった。就職してからは毎年、父の日、母の日にはプレゼントを贈り続けている。これは親孝行でも何でもなく、当たり前のことになっている。両親は何故、私を責めるのか、私はそれに反発するのか、だんだんその理由が分かってきた。自分自身に対するいらつきの気持ちを私にぶつけてきていること、期待が責めに変わっていること、そういったことが理解出来るようになってきた。普段、接していなければ、感謝の気持ちは互いに強くなる、良い面しか見えないから、喧嘩や摩擦は少なくなる。戦国武将の親子関係は生き残りに関しての考え方、戦略の違い、権力争い等でうまくいったものが少ない。共に生きる、共に生き残るために業を営むということはそれほど難しいことである。親子であれ、違いを認めることなしには、うまくいかない。また時代の変化を互いに理解しあわねばならない。生んで頂いたことには本当に感謝している。もっとその気持ちを高め、さらに精進していく。
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  1. 2015/04/12(日) 14:00:55|
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