眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

知勇とは何より育まれるのか

戦国時代の勇者として名高い真田信綱(幸村)、ただ一人、豊臣家を存続するために、最期まで徳川家康と一騎討ちを目指した知勇の武将。その名は、本、映画、テレビ番組、劇で、現在まで語り継がれている。真田家の家紋は、六連銭(六紋銭)であり、「これは仏教の六道銭のことで、六道とは地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天をいう。死者があの世に旅立つとき、ゼニ六文を柩に入れ、三途の川の渡り銭とし、地蔵尊に六道の衆生を救ってもらう」(「臨時増刊歴史と旅/日本家紋総覧」より) 。真田家の武士は死をも恐れぬ気概を持って良しとしていた、主君である幸村はそれを最も血や肉としていたことは明らかである。自分自身は天に行くという明確な考えを持てれば、何も怖れるものは無くなる。命を大切にしながら、いざという時はこの知勇の武将、六連銭の家紋の成り立ちを思い起こしていきたいものである。
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  1. 2015/04/05(日) 17:54:47|
  2. 雑感、考察
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