眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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時代を超えて受け継がれるもの

吉田松陰の大河ドラマが放映された。「誠は天の道なり。誠にするは之、人の道なり。」。藩校 明倫館で学ばれた言葉は時代を超えて山口県の明倫小学校で学ばれている。誠とは自然の法則である。その自然の法則、真理を実践するのは人の道である。つまり、環境、人類、自然に悪影響をもたらすものを分かっていながら、その真実を隠したり、人を欺いたりすることは誠とは相反することである。しかし、もし知らない場合、どんなことが起こるだろう。例えば、吉田松陰が主張した尊皇攘夷、あまりに強大化した西欧の列強国、特にイギリスが清の人々をアヘン中毒になるよう戦争をしかけたアヘン戦争を知る吉田松陰は、日本、故郷をなんとか守ろうと尊皇攘夷を主張し、実践した。その当時の日本の人々はまったく外国の情勢を知らなかった。従って、吉田松陰の言うことや、長州藩が行ったことを知らない、また知った人間もただ恐ろしいことと捉えたであろう。これは政治でも何でもなく、その当時、西欧の列強国が植民地支配を進めたという史実に対しての対策の一つであった。それが時の政権に反したために吉田松陰は投獄され、斬首される。誠に生きれば、必ず想いは通じる、吉田松陰は誠に忠実に自分自身の考え、行
動を述べ、自首した。しかし井伊直弼には通じなかった。西郷隆盛も同じ、後世になり、真価が理解された。天の道を民衆が知るまでには、天の道を知り、誠を尽くす天才達の命を露に化してしまった。社会に無関心、あるいは権力に迎合する大衆がこういった歴史を繰り返すことにストップをかけることは教育しかない。天の道(自然の法則)を知り、実践することが大切である。


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  1. 2015/02/08(日) 21:44:57|
  2. 雑感、考察
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