眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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中国と日本

安倍首相が中国 習主席と面会した映像のニュースを視聴した。習主席は握手はしたものの、明らかに目を合わせないようにしていた。二人の様子を見ながら、沈み行く太陽と昇る太陽といった二国の状況が垣間見えた。中国経済の崩壊、環境汚染、民族間の紛争と中国の問題は指摘されているが、日本には他国とは関係なく、高齢化と労働者人口の減少、人材育成が不足することによる量、質両面からの産業の衰退に直面し、さらに拍車がかかるという問題がある。中国には諸問題があるにせよ、労働人口の多さから、間違いなく経済成長を遂げられる環境を作り上げている。また国民にエネルギーがあり、日本の比ではない。今の日本の教育では、世界で通用するエネルギーを持つ人間を育てるのは困難である。意見を言うのに周りを見る。周りを見て、意見すら言えない。それを良しとしてきた社会や教育の弊害が今、出ている。中国は孤立を怖れない。自分自身の立場でものを言う。領海侵犯しようが、Vサイン、笑顔で我が物顔で密漁を続ける。江戸、明治の不平等条約を思い出す。軍事力無き当時の日本は他国に何をされても、それに抗じる権利が法的に認められていなかった。これを国際的に認めさせる国の方針として富国強兵がとられたのは社会の本に書かれたところである。中国に日本の存在を認識させるためには、外交の努力はもちろん、やはり富国強兵に相当する政策を推し進めるしかないのだろう。他国が領空、領海を侵犯しても、結局は自国で防衛するしかなく、また、高齢化、人材不足の現況も他国が救ってくれるものでもない。他者、他国を批判しても何も生まれず、自らが道を切り拓く、それ以外に方法が無いことを現代の日本人は学ばねばならない。強兵という物騒な言葉を用いたが、もう戦争する時代ではない。環境、エネルギー、資源を基軸に、それらを確保し、保全出来、エネルギー、資源消費を最小限に抑え、生物、人間が生活出来る環境を作り上げることが出来る科学技術を有する国が世界をリードする。戦争の原因は利権争い、思想の違い、簡単に言えば、豊かになりたい、お前の考えは私と違うからけしからんと相手を否定することである。相手の困っていることを聞き、最善を尽くす、こういった姿勢から生まれる戦争は皆無と歴史から言える。科学技術を基に、自国で立ち、歩き、防衛出来る力を持ちながら、決して武力行使しない、他国に心を尽くして接する、日本の進むべき道である。


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  1. 2014/11/11(火) 05:05:44|
  2. 雑感、考察
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