眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

歴史を創造するもの

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で、織田信長を本能寺の変で破った明智光秀を豊臣秀吉が中国から驚くような早さで帰り、討ち取るという一般的に知られているストーリーだった。明智光秀が上杉景勝、直江兼続宛に、明智光秀より「本能寺の変を起こす」という書状が送られ、現存していると言われる。
富山県 魚津城で織田軍と戦っていた上杉氏の加勢を要請するためにこのような書状を送ることは自然であるが明智と上杉とを結び付けた人物とは誰なのか?そのような疑問はいまだに残る。明智光秀を調べると織田信長に仕える前は、足利義明に仕えている。偶然、テレビドラマでは、足利義明が、明智光秀が織田信長を討ったとは自分自身が討ったも同じと喜ぶシーンが放映された。足利義明の父 足利義輝は、塚原ト伝に師事した剣豪で、上杉氏と同盟を結んだ真壁氏幹も塚原ト伝の弟子であり、上杉と明智、足利を結びつけることはたやすい関係にあったことが分かる。すべては雨で流れ、風に吹かれて、真実を知るすべはないが、真壁氏幹が大きく関与した可能性は高い。
人と人とのご縁、出会いから歴史が生まれ、創造されることは、古今東西変わらぬことである。
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  1. 2014/07/27(日) 21:48:01|
  2. 雑感、考察
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