眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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函館

函館に来ている。新青森まで新幹線がつながり、横手を7時19分に出発し、午後1時44分に到着、本当に時間が短縮された。空気が違う、綺麗に澄んだ空気、五稜郭近くにいるが、榎本武揚がいた頃の面影をそのままに感じることが出来る。榎本武揚は若き頃、オランダで機械工学を学んだという。私も28歳、今から20年前、オランダで粉体工学の研究をしていた。蘭学、オランダで学んだという共通点があり、今、彼がこの世にいたら、一献傾けられたと思う。新撰組、幕府か新政府か、時代、政治の波にのみ込まれ、不本意な道を歩んでしまったとの想いもあったろう。近代ヨーロッパを知り尽くした男が、北の大地に求めたものは、真の近代国家ではなかったのか。尊皇攘夷か開国か。まずは自らの足下を固めてから外国との交渉を進めるべきではないのか、皮肉にも倒幕派の中でも、日本古来の哲学、慣習、文化を捨て去ったことに疑問を感じた人間は沢山いたはずだ。グローバル化とは経済、力の世界へ突入することであり、大英帝国、スペイン等、植民地を拡大するヨーロッパ諸国との攻防に突入し、流血することは目に見えていた。ヨーロッパ諸国と日本の技術の差を知る人間の中には、開国に進むべきではないと主張する人間が出たのも無理ないことである。他国との不平等条約撤廃のため、大日本帝国は富国強兵に向かった。軍事力増強、産業振興。国力を高めることのみが他国に大日本帝国を認めさせ、対等な関係にする唯一の方法であった。TPP参加と局面は良く似ている。しかしながら、大きな違いは、人類は既に、人類を滅亡させることが出来る核兵器を多数有している点である。発射したら人類を壊滅出来るほど科学技術が人類に与える影響力を持ち、大砲、銃で戦う時代とは異なる。発射したら、人類は壊滅する、そういった緊迫感を持った世界、真のグローバル化とは何か、世界、そして日本はどうあるべきかということを全智全霊を絞り向かわねばならない。原発事故、自然災害、もう人類同士で争う時代ではない!世界の人々が手を取り合い、20世紀の科学技術が残した数多くの問題、益々、猛威をふるう自然と人類が共存するか取り組む時代である!争うエネルギー、時間は無駄である。そういったことを悟る人間を増やさなければ、原発事故、自然の猛威は、科学技術が残した数多くの問題と、自然の力の大きさに気付くよう警鐘を鳴らしていると捉えるべきである!こういったことを学ぶ育に力を入れて参ります。
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  1. 2014/01/06(月) 03:04:59|
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