眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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人生の達人

八十三歳になられる岩手の佐々木さんとお話しをさせて頂いた。岩手県沢内村で手打ちそばを食べさせてくれる食堂を経営されている。そばの味、山菜は絶品である。岩手、秋田では『ひろっこ』と呼ばれるユリ科のあさつきに似た山菜が春に食されるが、ちょうど収穫されていた。佐々木さんは、収穫時期、保存技術について研究し、一反部当たり米作の十倍の収入を実現されているという。その土地のものが、その土地の人々に一番合い、漢方が身体には一番と提唱され、歴史、文化、伝統を大切にされるお話しにはまったく同感した。作家 高橋克彦さんと姻戚関係にあり、雪崩や雪の活用の研究に取り組まれた佐々木さんは、ものごとの本質をつかまれた人生の達人である。再会を期しながら、お別れをしてきた。日本には沢山の有能な人財がいた。多くの方々が高齢となり、鬼籍に入られた。こういった方々を凌駕する人財を育成するためには、国語、歴史、科学、先祖を崇拝し、感謝する教育が大切である。歴史、伝統、文化を考えられる日本人が多くなった時、この国は復興出来ると思う。物質や環境ではなく、教育が足かせになっていることに日本人は気付かなければならない。
原発事故、放射性物質による汚染、少子高齢化、天災や環境に帰しているが、すべては日本人が作り上げていること、日本人自身が解決しない限り、前には進まぬことを理解し、自分自身が出来ることを一つ一つ、行っていきましょう!
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  1. 2012/04/29(日) 16:07:26|
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