眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

TPP参加について

野田首相がTPP交渉に参加の意思表明をした。JA、与野党議員の反対署名を押しきっての意思表示である。関税がかからないため、安い外国の商品が日本に入ってくる。食品、農産物は、参加国の商品価格が標準となり、外国人労働者も増え、日本人の賃金もまた、参加国の人々の平均賃金まで引き下げられることが予想される。農業は生産性の点、後継者問題の面で、競争力がないと、閣僚が発言しているが、食糧自給率が現在の半分になり、10%代となれば、国として存続するのか、前からの計画、議論が足りなかった。医療分野で、外国人医師が参入したり、外国の医療保険制度が入ったりすることも書かれている。これからは、医療を受けるのも、外国のように必要最低限、薬も少量に抑えられ、今までの医療を受けることも困難になりそうである。
会社は家業か世界的企業、一部の優良中小零細の会社しか残っていけないことが、これから起こる増税、TPP参加より、容易に類推出来る。ヨーロッパの社会、オランダが既にそういった状況にある。日本人は、日本の精神性の高さと、専門性、語学力、勇気、行動力を持たねばならない時代の到来である。
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  1. 2011/11/13(日) 21:14:54|
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