眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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本音と建前

おはようございます。本音と建前、これは日本人のみ使い分けるのかと言うと、アメリカ人、ヨーロッパの人々も同じである。ある時、アメリカ人に、アメリカの州立大学の大学院への進学を勧めた。日本人にとっては、その州立大学もなかなか立派な大学と評価されているが、アイビーリーグ(ハーバード、プリンストン等)の大学を卒業している彼女は、うっかりと『そんな大学には入りたくない』と言った。いつも、大学は名前ではないと言っていた彼女の本音だった。その後、『日本人はイルカ、クジラを捕獲して可哀想だ』と言うので、『(アメリカ人が絶滅させた)バッファローは可哀想ではないのか』と言うと、さすがに、本音と建前、日本人とアメリカ人も根本的には同じであることに気付いたようであった。今から23年前のことである。あれからアメリカ人、日本人は本当に様変わりした。アメリカ人は日本のことを学び、日本人はアメリカのことを学んだ。その結果、アメリカ人の方が言行一致になって、勤勉になってきた気がする。日本人は口ばかりで、行動が伴わなくて、このままでは、難局を乗り切ることは難しい。本音が言えない世の中とは、まさしく、ギリシアのような国で、建前で進んできた結果が今なのであろう。日本もギリシアに良く似てきた。マニュフェストなどと外来語を使えば、知的に聞こえるが、公約であり、守れない時点で約束違反、メンバーチェンジである。公約が建前、守らないことが本音であってはならない。本音、ほんものが求められる時代である。
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  1. 2011/11/05(土) 05:41:33|
  2. 雑感、考察
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