眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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Swedenからのfacebookを通じての問い合わせ

SwedenのUppsala UniversityのAomさんと言う方からfacebook を通じてメールが来た。彼女の亡きお父さんは、日本人で、父の母国 日本を訪ねてみたいとのこと、日本の中にインドネシアはあるか?と言った内容もあり、日本人としては苦笑してしまうが、ヨーロッパの国では日本のことは驚くほど知られていない。私は18年前、オランダのデルフトと言う街に住んでいたが、殆どのアジア人は、インドネシア人、中国人で、インドネシア料理、中国料理のレストランを営んでいた。オランダはインドネシアを植民地としていたため、インドネシア人の数が多かった。日本人はごくわずかで、たいていの日本人は、中国人に間違えられていた。私は、大学の研究室を去る時のお別れパーティーで、オランダの女子学生に、『Akiraはヨーロッパの人だとずっと思っていた』と言われた。ドイツ人かロシア人と思われていたのだろうか?確かに、真っ赤なチェックのジャケット、ピンクのシャツが大好きで、ファッション、そしてマナーもヨーロッパの人々と違和感がなかった。今日、32歳の日本人の男性と会話したが、あまりのおとなしさ、世代間ギャップに驚いた!外国の方々に驚かず、日本人の変化に驚いてしまう、私はどこの人間かと言ったことを考えさせられてしまう。話しは余談にそれたが、facebookにより世界は益々、垣根がなくなった。それと反するように、日本人の二極化が起こっていることを感じる。国際的な日本人と内向きな日本人。内向きな日本人とは、日本の伝統、歴史を踏襲すると言う訳ではなく、日本の変化の流れに流されて生きていく人々。私は国際的に生きていきたいのだが、家、家業を背負い、内向きな日本人の一人に属しているが、戦国、明治の人々とあまり変わらない考え、生き方をしているため、どうしても今の日本は窮屈で、まどろっこしい。日本にインドネシアはあるのか?の質問には苦笑する訳だが、内向きな日本社会には、国際的でも、従来の日本でもない、とらえられない不思議な感覚を感じることがある。人々がすべてに無関心、個々人がバラバラ、同じ日本人なのに感性が違う、大切なことを理解できず止まったままの国家。劇的に変質している日本人、止まったままの国家、情報としては垣根のなくなった世界、まもなく国家が大きく変わることを感じる。変化の中、国家理念、個人の哲学が重要な時代である。
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  1. 2011/10/16(日) 03:03:24|
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