眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

技術者の倫理学

タイトルは、恩師が晩年、研究者として、仕事の集大成として完成させた学問である。恩師は、愛する奥様のために、一年、退官を早め、奥様を介護し、家族にすべての時間を費やす道を選択された。技術者の倫理学と言う学問は、直接、恩師から講義を受けた訳ではないが、私の中に、流れている恩師の教えそのものであると私は確信している。エネルギー、資源、物質の消費を最小限に抑え、廃棄物を循環させ、エントロピーの増大を抑えていく技術、『人を傷つけたり、人の命を奪ったりせず、ふれるだけで励まし続けるほんもの』を目指す生き方を実践すること、それらに照らしあわせ、研究を進め、情報、エネルギー、健康すべてにおいて、問題を解決し、信頼を得られる方向に進むことが、技術者の倫理ととらえている。恩師の言葉は、私の心で響き続けている。ヨーロッパの今は亡き恩師は、『私の好きな日本、富士山を救う技術を開発し、技術提案するように』と言われているような気がする。日本の工業が不利にならないようにISOの規格を日本の工業が発展するように作ってくださり、世界各国から学生を受け入れ、学問を習得させ、各国の発展に貢献された恩師の笑顔、姿が浮かんでくる。世界的に通用しないものは、ほんものではない。まやかし、詭弁はやめよう、そういったものは国内のみでしか通用しない、利権、政治的な偽りである。今置かれているものがほんものに近づくよう、取り組むことが技術者に求められている。技術者の倫理は技術者のみならず私達に生き方を示唆してくれる。
スポンサーサイト
  1. 2011/10/14(金) 06:04:56|
  2. 雑感、考察
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Swedenからのfacebookを通じての問い合わせ | ホーム | 勉強会に参加して>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://udon20100101.blog100.fc2.com/tb.php/334-f92d19e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。