眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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誰のための行政なのか、人財育成

自治体の税収を増やし、雇用を創出すると言う目的で、旧態依然の建設が行政により行われている。土地、建物は残り、評価出来るという日本の金融、経済の考えが色濃く出るやり方だと感じる。ヒトの評価は皆無、仮に、野口英世と言う偉人が福島県猪苗代から輩出されたことは、彼の伝記、映画、記念館等により、果たしてどれだけの経済波及効果をもたらしただろう。偉人を輩出する、つまりヒト、人財を育成することがいかに大切なのか、大いに考えさせられる。ヒトを育てることには何十年も歳月がかかる。予算を確定し、公債を使って建設することは瞬時でカネの流れを生み出すことが出来る。しかし、その弊害は、税負担を高め、ヒトを流出させることにつながる。かつて農政に一生を捧げた地元の偉人 笹山茂太郎衆議院議員は、官僚であった戦争当時、東條内閣より、軍部のために、日本中の森林を伐採するように命を受けたそうだ。『切るのは一瞬、育てるのは何十年もかかる』と言う持論から命に従わず、左遷されたことがあったそうである。立派だ!、吉田松陰の言う『勉強は立派な人間になるために行う』と言う言葉を実践された方だと敬服する。
偉人が輩出された私の地域に、子供達、ヒトを育てることと
は正反対の問題が持ち上がっている。ヒトを育てること、人財を育成することこそ、社会の源泉であることを多くの方々にもう一度考えて頂きたい。そういったことを考える朝である。
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  1. 2011/10/04(火) 06:37:53|
  2. 雑感、考察
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