眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

何が一番大切か理解することが先決だ

おはようございます。新政府が発足し、首相の所信表明演説、細野原発復興大臣の国際会議での演説の模様をテレビでちらりと拝見し、感じたことがある。野田首相、細野さんの個人的資質は高いが、何を一番に優先すべきかと言ったことが感じられない点である。経済復興が第一と演説し、原発の安全性を高めた上で、停止している原発を再稼働するとした点、党内融和、与野党一致を柱にする点である。自民党を批判し、モノからヒトへと言うマニュフェストのもと、政権交代しながら、自民党が行ってきた政治と変わらない方向にまた向かっていくことは正しいのか、政治を変えることを期待して投票した国民の期待に応えているのかと言う点である。原発事故対策で5兆円余りの財源が必要と言う。これは既に、消費税2.5%に相当する。実際に受け続ける健康、ビジネスに対する被害、風評被害と経済の正の回転を逆回転する要因が沢山ある。放射性物質の暫定基準値を上げると言ったまやかしで安全宣言するなどと言うごまかしでは、誰も救われず、国際的な信頼を得ることは出来ない。ヒトの健康、安全に生活出来る環境を作ることこそ、第一に考える国の努めである。震災により苦しんでいる沢山の人々もいる。そういった人々、環境を置き去りにしたまま、経済復興を主張したり、国際会議で安全に対する取り組みを表明することは、絵に書いた餅にならないよう、注意しなければならない。外国に対する所信表明が有効な状況とかけ離れた惨状が国内に存在し、国民が苦しんでいることを理解し、助けていくのが民主党ではなかったのか。前首相がバッシングを浴びながらも主張した脱原発社会は世界へ発信され、後継者の野田首相が逆のことを言うことへの世界の評価は?論理的に考えればあり得ない、そういったことが政治の中で主張されていることと乖離した国民の実生活がある。こういった政治に国民は怒り、考えも示さない。私には不思議な国としか映らない。国民が実感するのが、食糧、エネルギー不足となってからとならぬよう、政治を考え、参画する教育が必要な時代の到来である。
スポンサーサイト
  1. 2011/09/26(月) 06:46:19|
  2. 雑感、考察
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ペロの父母について | ホーム | 秋の朝>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://udon20100101.blog100.fc2.com/tb.php/325-ebf058e1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。