眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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彼岸への旅立ち

ペロが先程、逝った。目を見開いたまま、横になって静かに息を引き取った。煩悩を脱した悟りの境地、彼岸へ、煩悩や迷いに満ちたこの世此岸(しがん)から旅立って行った。寂しさが無いと言えば嘘になる。あと一週間と言われ、その日さえも危なかった。点滴、呼吸を助ける注射、獣医さんの治療のおかげで今日まで永らえた。一昨日、昨日と大好物のラム肉も食べさせられた。永遠に一緒にいたかったのは本音だが、良く今日まで頑張った。皆で、『良く頑張った!』と声をかけた。皆に本当に可愛がってもらった。苦しむ姿を見ていたので、その苦しみから解放されたことへ半分、良かったと感じている。全力を尽くした。ペロも私達も。慶英が言った。『不思議だ。まだ動いているような気がする。』
六年間、家族の一員として可愛がり、世話をしてきた彼には、そのように感じられるのだろう。ゲージから、家内、私、慶英に何度も顔を出し、『さようなら』を言いたかったのだろう。苦しいだろうからと家内と慶英が首輪をはずしてあげた。草原を走り回るのが大好きな犬だった。これからは思いきり、草原を走り回ってほしい。六年間、ありがとう。
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  1. 2011/09/23(金) 04:13:42|
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