眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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人が同感し合う力が社会の秩序や繁栄につながる

タイトルは『国富論』で有名な18世紀の英国の学者 アダム スミスの言葉。秋田魁新聞 北斗星に載っていた。
この言葉は今の社会に当てはまるのだろうか。国民生活と行政が乖離し、福島の子供達が過酷な環境下にありながらも、原状で安全であるとされる年間許容被曝量の基準が引き上げられていること、そういったことに対する世論が巻き起こらない国民。原発に対する議論が持ち上がると、『お前は電気を使わないのか』という原状のシステムを保護し、改善を阻む人間の共通した質問。『私達は同じ空気を吸い、同じ水を飲み、同じ食べ物を食べている』ということが正解である。本当にクリーンなエネルギーなのか、数多くの原発の中、数機が事故を起こしただけで、福島から300kmという地域にまで影響を及ぼす技術。絶対に安全と言い張り、最悪の場合を想定せず設計、構築されたシステムに問題がある。安全とは最悪の状態になった時にいかに影響を少なく、事態を迅速に終息させることが出来るかと言うことであり、このことが多くの人々の幸せにつながる。原発事故の対策で5兆円近くの予算が必要と言われる。実に消費税2%アップで捻出できる巨額の予算である。本当に低コストでクリーンなエネルギーなのか、多くの人々を幸せにする技術なのか、アダムスミスの言葉が意味する『他人の立場を理解し、苦しみを我が苦しみとして、一つ一つの社会問題を捉え、行動すること』から自らが真に考えて行動しているか振り返り、反省する時と考える。国民不在の社会にピリオドをうつ様、全員で多くの人々が幸せになる社会を実現しよう。
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  1. 2011/09/15(木) 06:54:10|
  2. 雑感、考察
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