眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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放射性物セシウム汚染土壌の清浄方法

産業総合研究所(つくば市)で、放射性セシウムで汚染された土壌の清浄方法が開発されたと言う。土壌の200倍の低濃度硝酸(濃度は記載されておらず)に汚染された土壌を入れ、高圧を加え、200℃に加熱、顔料であるプルシアンブルーを入れるとほぼ全量の放射性セシウムが土壌から抽出出来るのだと言う。圧力条件は不明だが、大量、連続的に処理すること、コストが課題になると考えられる。原理的には、良い方法が見つかったが、技術として大量に汚染された土壌を処理する装置として完成する必要がある。今になってこういった技術を検討しなければならないと言う環境保全技術、研究、つまり想定外と言う言葉で説明される事態での解決策に対する研究が圧倒的に不足している。こういった分野の研究こそ、日本が取り組むべき分野であるし、実用化が早急に望まれる。日本人の科学技術離れが言われて久しいが、想定外の事故を説明する科学者ばかりがテレビに登場し、現実問題を解決する科学者が不足している原状打破こそ、科学技術大国日本 復活のキイである。
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  1. 2011/09/01(木) 06:37:13|
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