眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

女性、子供を大切にする社会へ

おはようございます。今日の新聞記事に、福島の子供達が国の原発担当者に質問したと言う会合の内容が記載されていた。『つらい』、『早く除染してください』、『福島を早く綺麗で人の住める地域に戻してください』と言った意見が書かれていた。また、子供達から『何故、早く除染しなかったのか?』と言う質問が国の担当者へされると『最大限早く取り組んだ』と言う回答に、子供達は、『がっかりした』と言う感想であったそうである。この会を主催したのは、『子供達を放射能から守る福島ネットワーク』で、小学生の子供を持つ事務局担当の西片嘉奈子さんは、『事故の一番の被害者は子供達。子供の声に耳を傾けることは大人の役割だ』と挨拶したと言う。昔から『女、子供が』と言う身体能力的に男性に比べ落ちる女性、子供を軽んじる風潮が日本にあった。残念ながら日本にはまだまだ、こういった風潮が残っており、女性がリーダーとなることを阻む障壁、子供達を第一に考えられない欲が社会には存在する。東日本大震災の復興支援には沢山の義援金が集まり、炊き出し等のボランティアが沢山ありながらも、今苦しんでいるいや将来、健康被害に直面するリスクの高い子供達を救おう、未来を担う子供達の健康と健やかな成長をサポートすると言う国家にとって一番大切な世論、行動が起こらない理由は何なのだろう。問題を山積みし、借金大国 日本を背負わせる流れの中で、健康で、健全な環境で学び、教育を受ける権利までを大人が奪っているとすれば、義務を主張することも出来ないし、問題を解決する唯一の方法、人材育成も程遠いことになる。健康、命と言う最も人間にとって大切なものを知っているのは女性であり、今こそ、女性、子供の意見を大切にする社会に変革すべきである。女性や子供の意見を黙殺するのは、男らしさ、賢さではなく、愚かさであること、偉人と呼ばれる多くの賢人達は女性の意見を尊重し、女性に畏敬の念を抱いていたことを今一度、考えなければならない。少子高齢化の社会を支えるのは、女性と子供であり、男性は、『最大限早く取り組んだ』などと言い訳が通せる社会を変革しなくてはならない。放射性物質の危険性がある今、雨に濡れない等の注意を要する。社会の宝である子供、女性を大切にしていこう。
スポンサーサイト
  1. 2011/08/18(木) 06:32:54|
  2. 雑感、考察
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<日本人が失ったものを取り戻すために | ホーム | リーダーの見識>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://udon20100101.blog100.fc2.com/tb.php/289-9f1eb2c6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)