眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

知識、科学の大切さ、恩師の言葉の意味

今から二十二年ほど前、私は恩師から『眞壁君、人間にとって本当に大切なものは何や?』と質問されたことがあった。すぐに回答出来なかった私に恩師は、『それは本当の知識や』と教えてくださった。人間と獣との違いはただ一点、知識、創造力である。獣は火を怖がり、人間は火の性状を知り、利用する。福島原発事故以来、放射性物質を異常に怖がり、根も葉もない感覚のみでものごとが判断され、行われている。食の生産地規制、京の大文字焼きで、東北のある地域の木を使うことに放射性物質が心配と言うことで、使用をやめたりすると言う驚くべきことが起こっていると言う。きっちりと検査して使用すればまったく問題はないはずで、基準を明確にした科学的調査を行い、結果に基づき判断すれば良い。恩師の言葉、本当の知識の重要性を感じている。私は、商品を作る前の素材の研究を十分に行い、そのデータに基づき、製造を行なっていく。食、商品、生活すべてが科学であり、研究から得られた結果を解釈し、原状を打破することが真の知識である。今日本人には、真の知識と心が求められている。
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  1. 2011/08/07(日) 19:20:55|
  2. 雑感、考察
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