眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

健康について:食に対する感謝

こんばんは。ここ数日、体調を崩している。今日は病院で治療を受け、ゆっくりと静養している。小さな頃から暴飲暴食、24歳までは1日 5食、酒は一升、ステーキだと180gぐらいのものを10枚くらいは楽々、食べて何ともなかったが、さすがにこの歳になると、衰えてきた。昨晩から食事を3食抜き、おかゆを食べたが、本当に美味しいこと!。米の甘さ、味噌のこく、シンプルなものがこんなに美味いのかといったことが、健康を失った時に初めて、分かる。体調を崩した時には、とにかく食べないことに限る。焼き魚、刺身はしばらく食べなくても良いし、ステーキもしばらくは食べたくない。目の前にあるエシャロットに味噌をつけて食べたくなった。「養生訓」を読み返した。日本人は昔から随分と色々な動物の肉を食べている。鴨、雀、変わっているところでは、伊達家で食べた白鳥、秋田で狩りを生業としたマタギが食べた熊、鹿、ウサギ等々。熊の肉は、硬く、匂いがきつく、味噌で良く煮込むが、私はどうしても好きになれない。鹿は、神奈川県厚木市では名物の一つで、馬刺に似ていると感じた。猪は味噌で煮込み匂いを消すと豚肉に近いが、あまり好きにはなれない。ウサギは、絶品で、鶏肉と変わらない。私が小学生の頃、地元のハンターがウサギ、鴨を良く持ってきてくれた。大抵は味噌鍋。美味かった。近年は鴨を頂いていたが、赤ワイン、バターベースの鴨のソティーを作っていた。知人が食べる前、私が作る料理は鴨南蛮といったイメージがあると言っていたが、私が作った鴨のソティーを食べて、美味い!と大絶賛した。また作って欲しいというので、今度は、彼が私に抱くイメージ通り、鴨鍋にしようと思う。しめは、眞壁屋のうどん!それにしても、健康を失うといかに素材の味が大切かを実感した。明日の朝は眞壁屋のうどんを煮込んで食べてみよう!食材に感謝!!
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  1. 2010/01/14(木) 19:43:42|
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