眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

医師、技術者が政治に取り組む時代

今、細野原発事故担当相のテレビ出演を見ている。人間的には素晴らしいが、政府よりのスポークスマンであることしか感じられないのは残念である。若く知識があるのだから、専門家がこう言っているからではなく、自らが福島の子供達、住民の健康診断をし、現状を正確に把握すること、放射性物質を取り除くことに注力すべきである。かつて医師である後藤新平さんが台湾監督庁長官を務められた時、コレラが蔓延し、台湾の方々が死の恐怖にさらされたと言う。文部官僚から医師、技術者を中心にした組織に監督庁を改革し、日々、問題解決にあたり、コレラを根絶させ、台湾を救ったと言う。細野さんは素晴らしいが、まだまだプロではなく、テレビ出演して話す間もなく、現場の問題に当たらねばならないと私は感じる。医師、技術者を中心にした組織編成、優秀な官僚にも力を十分に発揮頂き、とにかく問題解決のための行動を起こすことである。スポークスマンは不要である、高度な知識、技術を駆使し、問題解決に当たることを望んでいる。
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  1. 2011/07/10(日) 08:00:23|
  2. 雑感、考察
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