眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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武の横手と明智光秀

私が住んでいる横手は、古代から武の横手と言われる屈強な武士がいる地であった様だ。平安末期には清原氏が源義家と戦ったり、後三年の役は歴史にも登場する合戦であった。その後、平将門を射抜いたことで有名な藤原秀郷を先祖とする小野寺氏が1300年から300年間、横手、秋田県南を統治する。親戚はその刀を作り、刀鍛冶として続いた針金家である。その刃物の切れは鋭く、近年では、鎌などは評判が高かった。先日、針金家出身の親戚と話した際、「針金家の先祖は明智光秀と言う言い伝えがあり、家紋も同じである」と言うお話しを初めて聞いた。明智光秀の一族は直系に近ければ近いほど討ち滅ぼされたり、名前を変えて、遠方へ落ち延びねばならなかったことは容易に類推出来る。刀で命運を分ける宿命が刀鍛冶と言う仕事を与えたのかもしれない。明智光秀は逆臣として扱われることが多く、謎につつまれる点が多い。勘定に優れ、知的な武将であった様に捉えているが、身近にもその末裔と言い伝えられる親戚がいることに日本の狭さを感じる。革新的でグローバルな世の中を求める織田信長に対し、古くから日本にある伝統、慣習を大切にする明智光秀が子孫、今の日本を見てどう感じているのか。お家芸の剣道、柔道を行う学生も少なくなった横手に古来から続いてきた武の横手が復活する時は来るのだろうか。大きな日本の転換期を感じている。
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  1. 2011/06/05(日) 11:13:19|
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