眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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涙の懺悔

連日、福島の子供達、父兄の方々の姿が映像を通じ、流れてくる。一人あたりの年間の許容放射線1ミリシーベルトが、一時的に20ミリシーベルトに引き上げられ、また1ミリシーベルトに戻された。基準とはどんなことがあっても変化しないから、基準である。本当に大切なことは、1ミリシーベルト以下の環境を達成するための具体策、行動である。精神論だけではない科学技術に基づいた早急な対策、実行が必要。人間が住める環境なのかどうか明確にする現状把握、勇気を持った国、関係機関からの報告、補償。この様な現状を導き、子供達の未来を奪っている社会を作り上げたことに涙が溢れてくる。企業活動を続けるためには、その源となるエネルギー、それを安定的に供給する原発が必要と言う考えを持つ政治家、経済人が多く、エネルギー的に見れば、現状把握としては正しい。こうして日本の原発政策は促進されてきたが、人間、特に、子供達の健康、未来を守ると言うことを真剣に研究し、行動することが明らかに不足していた。子供手当てや、高校授業料無料化などよりも、安心して生活が出来、健康な身体、健全な心を持ち、成長する環境を大人が整えてあげることが第一優先である。病気の身体を持ち、富を求め様とするのか、貧しいけれども健康な身体を持つのか、そういった選択肢すらも持てない、つまり病気で貧しい道を選ばざるをえない社会を作り上げた一人の大人として懺悔している。私は政治家でもない、しかし、政治家を選出し続けてきた。地域の子供達の環境作りのためには、一生懸命、取り組んできた。しかし、日本はテレビで報道される有り様、子供達にとってはあまりに過酷な現状である。反省のない学者、政治家、経済人、大人達。子供達よ、背負えるならば、私が君達の苦難、困難をすべて背負いたい気持ちだ。台風が福島の原発を直撃せず、進路を変更してくれることを祈っている。日本のリーダーは、サミットを欠席しても、この国難、福島原発を台風から守る、放射性物質の拡散を国の力を総結集して行うことが最優先である。豊臣秀吉が一夜城を築いた様に、強いリーダーシップ、行動力があれば、二月の時間は充分であったはずだ。放射性物質の拡散を日本の叡智、行動力を発揮し、阻止して頂きたい!不信任案、サミットでの成果などと言った無味乾燥なパフォーマンスより、国難を乗り切ること、行動することが政治家に求められている。
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  1. 2011/05/29(日) 09:50:04|
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