眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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歴史に学ぶ

おはようございます。連日、福島原発事故についてのブログを書いたが、汚染水の処理に協力姿勢を示したフランスの原子力会社 アレバが、問題解決には長時間を要するとの見解を発表した。私自身は、汚染水に添加するのみで、無害化出来る物質等を研究開発していて、早期解決出来るのではとの期待があったが、やはり魔法の薬は無いようだ。原子炉の冷却を進め、チェルノブイリの様なことが決して起こらぬ様、祈っている。チェルノブイリ事故処理は凄惨を極め、原子炉冷却が不可能となり、溶融、爆発、放射性物質の拡散と言った最悪の事態が発生した。それを抑えるため、鉛が投入され、最終的には原子炉を覆うための石棺が築かれた。最悪の事態は決して起こしてはならないが、絶えず、最悪の事態を想定して対策を練ることが重要である。歴史に学ぶと言う意味はここにある。冷却水ばかりではなく、窒素、鉛、ホウ酸の投入等、打てる手はすべて打ってほしい。今伝わってくる情報は、汚染水を海へ流すこと、冷却がうまく進まないこと、事態収拾まで長時間を要すると言った情報のみである。汚染水を吸収しようと樹脂を投入したことは、試みとしては正しいと考えるが、同時に、二の手、三の手を打ちながら、原子炉冷却と言った最も重要なところを電源復旧以外の方法でも早急に実行して頂きたい。
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  1. 2011/04/05(火) 06:04:54|
  2. 雑感、考察
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