眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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原発事故への取り組み

フランスの原子力企業 アレバが、福島原発事故で生じ、原子炉冷却の妨げとなっている汚染水の除去作業に乗り出した。どの様な技術を駆使するのかは予測がつかないが、フランスは、万が一の事故を素直に認め、長年、そういった事態に備えた研究を重ね、技術を蓄えてきたのだろう。残念なことに日本では、『万が一はない』と、世界で有数の科学技術を持ちながらも、危険な廃棄物処理の分野に取り組む研究、技術の統括が不足してきた。汚染水の無害化あるいは影響を最小化する方法は?と言う問題に対して解を見つけ、早急に対処することが第一である。そうした上でポンプで密閉容器に汚染水を汲み出すこと。核分裂反応を抑制するホウ酸、放射性物質を一部除去する活性炭、汚染物質を固化させる樹脂等を的確に用い、対処していかねばならない。備えあれば憂いなし。この言葉が胸をついた。科学についてはまだまだヨーロッパに学ばねばならないことが沢山あることを痛感した。
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  1. 2011/03/31(木) 06:40:46|
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