眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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弱いものの味方はいるのか

あるテレビで、仙谷官房長官と社会党との関係についての話しがあった。以前、社会党と言えば、「弱者救済」を旗印に、活動してきた政党である。しかし、仙谷官房長官は、「主義を貫いたのでは、広く同志を集めることは出来ない。」と社会党の理念であった「弱者救済」と言う旗を下ろしたと言う内容であった。私の名前は、社会党所属で、横手市市議会議長であった故新田芳雄さんに命名頂いた。私の祖父はちなみに、自民党所属の地方議員を務めた人間で、共産党、社会党、党派を超えて、子供達のために一生懸命、動いた。私は富士通に入社し、労働組合の仕事を頼まれ、二年間、仕事と労働組合の仕事を行った。今から21年前のことである。その頃の労働組合は、「労働者の権利を守る」と言う旗印のもと、経営陣に良い意味での緊張感を与えていた。労働者も、権利を守るために大きな期待をしており、「頑張ってくれ」と言う声を多数、頂いた。あれから二十年、社会党は、社民党と名前を変え、政権与党と手を組んだり、離れたり、軸がなくなった。自民党、民主党、共産党までが、政党としての主義主張の軸がなくなり、住民、有権者にとっては違いが見いだせなくなってきている。弱者救済を旗印に動く政党は生まれるのか、利権を強く求める政治と言う一面と懸命に生きる国民との間に大きな壁が立ちはだかっている。自民党、社民党、共産党と言った政党の軸がはっきりし、筋の通った政治家にあふれた日本を懐かしく思う。今の政治家は勉強不足である。今頃、羽田空港を国際化すると言ったことは二十年遅れているのではないか。中国に世界経済を牽引させてしまっていることから低価格化、デフレの波に飲み込まれ、競争力を失った日本が生きる道は、安全、信頼を基本とする高付加価値商品を売り物にすることであり、そういったビジネス、貿易で得た利益を正しく本当に頑張っている方々、困っている方々に分配することが政治、政党の役割である。幕末の志士達、明治の先人達が命がけで取り組んだ日本独立、平等な社会が今、封建社会で他国に侵略される状態であった江戸時代に逆戻りしていることを感じる。我々の世代が勇気を持って、行動しなければならない!
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  1. 2010/10/27(水) 06:21:50|
  2. 雑感、考察
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