眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「はこもの」から「ひと」へ?

タイトルの言葉が言われて久しい。自民党政権から民主党政権になっても、ますます「はこもの」が作られる状況となっている。地方においては、自民党政権の時以上にそういった動きが目立つ。事業仕分け、ヒトといった民主党の政策はどこに行ったのか。私はいたずらに「はこもの」が悪いと言っているわけではない。これだけ天変地異が起こる中、水耕栽培等、野菜、穀物を室内で栽培させるためのインフラ、建物は必要と考える。人口減少の地域で、耐震性を全面に押し出し、新たに取得される用地、建てられる学校、それだけの予算があればヒトを育てるための教育者の拡充、教科書の充実とソフトの面にもっと力を入れられるはずである。国語、道徳教育、算数、理科、数学、科学の学力低下が明らかになり、十年前、世界一であった中学生の学力が、いまや十何位まで落ち込んでしまった。その動きはまさに、日本のGDPの動きにも酷似する。この十年の間に起こったこと、私の様な捉え方をしている人間は少ないが、明治、大正生まれの方々が少なくなった。明治、大正生まれの方々が持つ共存共栄、愛国心、勇気、実行、権威と言ったものが社会から消えた。国は政治が作るのではなく、教育、ヒトが作る。民主主義の世の中では、政治家がいくら崇高な理想を訴えても、それを支持する高い理念、勇気、行動力を持つ民衆が育たなければ、社会は変わらない。私はそう考える。教育に力を注ぎ、寺子屋で学ぶ精神を復活させましょう。苦学したものこそ、これからの厳しい時代を生き残ることを皆さんと共に確認しあいたい、そう感じる朝の始まりである。
スポンサーサイト
  1. 2010/09/21(火) 06:07:10|
  2. 雑感、考察
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<失われた日本人の心とそれを取り戻すために | ホーム | 一週間を振り返り、人生の師と>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://udon20100101.blog100.fc2.com/tb.php/171-71247175
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。