眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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急ぎ足での上京

昨日、早朝、横手を出発し、上京して今、横手に帰ってきました。電車に乗り、隣のご婦人と盛岡までお話しさせて頂き、ご主人が、私の祖父が通い詰めた横手の料亭 風月のご子息であることが分かった。私の祖父は、三十代初めには、農協の理事、村会議員を務め、毎日、酒宴に参加していた。横手の料亭 山田屋、風月、長谷川とはしごをし、専属の二人の芸者さんを連れ、家に帰宅していたそうである。その中で今も料亭を続けているのは、長谷川さんのみとなった。昔話をさせて頂き、横手には豊かな食文化、文化があったことを思い出した。世界に通用するものであった。昼に、グランドハイアット東京 ジョセフブデ総料理長に東京で最後の挨拶をした。素晴らしい方である。スタッフ一人一人をご紹介頂いた。本当に、人を大切にされる尊敬すべき方である。料理を堪能させて頂き、家族と共に、写真撮影をした。私のことを、兄弟と言ってくださった。御尊父が亡くなられた時、私は彼と色々なことをお話しさせて頂いた。料理の素材から人生に至るまで心から話せる方であった。グランドハイアット東京のスタッフ皆がジョセフさんがグランドハイアット東京を去られることを惜しんでいる。文化は人により作られる。グランドハイアット東京の食文化を作り上げた料理の巨匠が東京を去ろうとしている。何か東京へ行く魅力が半減してしまった空虚感が襲う。料理も美味しさのみではない、作る人の魅力が関係することを感じる。温かさ、優しさ、気遣い、一皿、一皿に想いをこめ、一人一人に思い出を残す、映画の様なストーリーが完結した。グアムでの活躍を祈念し、私自身もストーリーを作る役割を担って参ります。ありがとう、ジョセフさん、お元気で!
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  1. 2010/08/15(日) 20:08:52|
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