眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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土門拳記念館

昨日、水戸の高橋洋一さんを酒田までご案内した。土門拳記念館を見学。山、沼と一体化した建物そのものがアート。中に入り、土門拳さんの書かれた、絵、書を拝見した。お嬢様をスケッチした絵、本を執筆するための原稿と土門拳さんの息遣いが感じられた。書は、脳梗塞を煩われてからの左手で書いたものも展示されてあり、「左手でも書けるんだ」と紙に記された書が不屈の闘志を示していた。寺院、仏像を写した写真の数々には、思わず、身震いした。ほんものだ!写真でありながら、立体的な映像。時空、場所を超え、再現される映像時、つまり過去の映像が再現される。すごいことである。過ぎ去った過去が今、いや未来永劫、残されていくのだ。龍安寺、大徳寺、室生寺、平等院、京都が酒田で再現される。脳梗塞に出会われても、車椅子にのりながら、素晴らしい写真を撮り続けた天才は、平成ニ年、八十歳の生涯を遂げる。一人の天才が酒田から輩出され、故郷に恩返しするかの様に魂のこもった数多くの作品を酒田の地に残した。天才とは直面する困難を、不屈の闘志とたゆまぬ努力で克服する気概を持ち、行動する人であることを改めて感じた。やはり、ハードではなく、ソフトが大切、人材教育が大切、不世出の写真家を輩出した酒田の豊かな風土、伝統、優れた教育を感じた。高橋洋一さん、ご一緒させて頂き、楽しく感じました。ありがとうございます。
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  1. 2010/07/30(金) 02:17:05|
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