眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

本音こそ大切!

今日で正月も終わり、早くも、今年に入って一週間が過ぎた。私はあと2時間で、経営者の勉強会に参加するが、親しくさせて頂き、尊敬している金井智秀さんのブログを拝読し、電車の中での30代、40代の行動を私も思い出した。一旦座り込むと、周りに目配り、気配りできる人はおらず、小さな子供、お年寄りがいても無視する、周りが見えない人間が殆どである。明治から昭和初期生まれの方々が鬼籍に入られ、こういった傾向は益々、加速している。戦前の教育勅語が、軍事大国を作り上げることに利用されたことを除けば、書いてある内容は当たり前のこと、今の日本人に欠けていることがすべて書かれてある。電車での行動にもあてはまる。互いに助けあうことの大切さが書かれてあるのである。私は戦国時代を考えてみた。間違いなく、戦国時代は、体力的に劣るお年寄り、女性、子供が多く、犠牲にあったであろうと推測する。争い、権力社会では、必ず犠牲は弱いものが受ける仕組みとなっている。今はまさしく、刀槍は使いはしないが、会社の生き残り、リストラ、職の確保といった目に見えぬ戦国時代を現代人は生きている。豊さがない。乾ききったドライで、無味乾燥な美辞麗句を語る人間であふれている。身体的に無理な方は除き、私は男であれば「相撲ぐらいとれ!」と言った。近くにいた年寄りが「つまらないことを言っている。」と言った。私は、「あなたがたの世代が相撲もとれない日本人、漢字の読み書きもできない日本人を作り上げる教育を作ってきたんだ。」と言いました。これは争いではなく、私は高等教育を受ける人間は日本古来の相撲、武道を行う精神力が必要ということを端的に話したのである。物わかりの良い人間ばかり増えると、それは何のためにやるのかと言い始める。その究極の形がインターネット社会である。人が動かない、学ばない、人と会話をしない、こういった流れは戦後教育を受けた世代に多く見られる。私の祖父は私が幼少の頃、友達が集まると「相撲をとってみろ。勝った人にお金をあげよう。」と言った。立派なことを言う人間は、野蛮とか、金で子供にショーをさせるとか批判すると思う。私は祖父が言ったことこそ、教育の真髄だと思う。社会は、勝者こそ金を手にし、弱者は金を手にすることはできない!端的にこういったことを理解させる機会を与える、本音をぶつけることこそ、現代社会で最も大切なことと考える。馬鹿になれる人間こそ、現代社会を救う!
スポンサーサイト
  1. 2010/01/07(木) 03:38:53|
  2. 雑感、考察
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<嬉しい電話 | ホーム | 2010年新年会>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://udon20100101.blog100.fc2.com/tb.php/14-3121969d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)