眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

歴史 文化 伝統について

おはようございます。水戸、茨城県の方々と4日間、お話しさせて頂き、感じたことは、郷土の歴史に興味を持ち、詳しい方々が数多くいるということです。先祖、自分達の住む地域の歴史の伝承がなされていること、このことは、茨城県が古代より歴史を積み重ね、坂東平氏、武士の発祥の地であることの源泉である気がする。逆ではないか、発祥の地であるから考えるのではないかと私の文章を読んで頂きながら考える方々が殆どかもしれないが、私には、時代を超えて、茨城県の方々の考え方は本質を見抜く、そういった姿勢に変わりがなく、現代から過去を推測できるということである。微分の現在から過去を推測する考え方である。祖父母を大切にし、家族、親戚の絆が強い。食に関しても、伝統的な食のスタイルが確立していて、それがくずれない日本でも稀な地域である。秋田県の人々のルーツは茨城県にあり、佐竹氏転封時はもちろん、平将門の娘が、秋田に身をよせた様に、秋田の人々の多くは茨城県から来た人々であった。言葉、風習、文化も似ている。私が子供の頃の秋田県人は、強く、陽気で、人の面倒みが良かった。そういった明治、大正生まれの秋田県人の多くがいなくなり、潤いがなくなってきた。茨城県の方々は陽気で、面倒みの良い方が多く、昔の秋田県人を思い出す。消え去った良き秋田を茨城で感じ、坂東平氏を輩出した根源を感じることができた。小田原、日本橋でも同じものを感じ、裕福だから、根源を求めるのではなく、根源を求められるから裕福になるということを感じる。日本再生のキイはここにある!
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  1. 2010/06/29(火) 06:20:19|
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