眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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歴史 継承するもの

龍馬伝を拝見させて頂いた。古来より戦乱に巻き込まれてきた京都の人々。攘夷を信条とし、フランス、幕府と戦った長州の人々。敗戦に打ちひしがれる桂小五郎(後の木戸孝允)。損得を越え、命がけで行動した長州の方々の強い信念には驚き、その教育の源泉が吉田松陰等が施したすぐれた教育であることを感じる。私が幼少の頃、元開隆堂社長 小島さんとお話しさせて頂いたことを思い出す。文部省にいた小島さんの上司が、桂小五郎の孫にあたる方であったそうだ。明治の香りがする中で育った私は、知らず知らずの内に武士道に接してきたと思う。平和、平和と言い、現実から離れ、他国から攻められた場合の防衛策を持たない国は赤子に等しいと西郷隆盛が言う様に、政治、国家の迷走もこの一点に起因する。私は、争い、戦争を信奉する人間ではなく、世界の人々が平和で幸せに暮らすことを人一倍願っている。だからこそ、現実から逃避する今の政治、国家戦略は、江戸末期と酷似し、明治政府が国家としての機能、教育、産業創造、軍事力強化等を補完した様な大きな流れが必要となるであろう。日本の中にさえ、第二次世界大戦のアジア侵略のみを日本の姿として語る人間、政治家が多いが、明治時代、日本海軍が、ギリシアのスマナで行われていたトルコのギリシア人虐殺からギリシア人を救助したことを語る人間、政治家がいないのが残念だ。当時、大英帝国を築き、世界の覇権を握ったイギリスがトルコのギリシア人虐殺を容認していた。世界どの国もイギリスに反する行動をとれない中、唯一、日本が艦隊を派遣し、ギリシア人を助けた。私は、勝海舟、坂本龍馬、沢山の志士達のすぐれた思想、勇気が、明治の後継者達に伝えられたことを感じる。先人達に対して、我々は胸をはれるのか。もし胸をはれないとしたら、今日からすべてを改め、歩きだそう!
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  1. 2010/06/20(日) 21:31:32|
  2. 雑感、考察
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