眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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大志を実現するためには

先程、今日から始まった大河ドラマ「坂本龍馬」を見た。脚色された部分もだいぶあるのだろうが、下士に生まれた龍馬は、上士に母の命、仲間の命を奪われたり、耐え難い仕打ちを受ける。我慢し、自らに非がなくても謝り続ける龍馬。私が龍馬であれば、一命を投げ打ち、仇をうっていた(多くの人がこの道を選ぶと思う)と思うが、ここで我慢しきれるところに龍馬の大人としての器があることを理解した。戦国時代もまったく同じ、卓越した才能を持ちながら、武勇を示し散っていった数多くの猛将と、戦をせず静観することで家を存続させ、子孫を残した武将も存在したことと類似している。坂本龍馬が生きた時代は、階級社会で、上流階級にあるものの罪は免罪され、階級の下であるものの命はないに等しい扱いを受けた時代で、大変な不平等社会であった。岩崎弥太郎が登場するが、経済人としての彼の源泉がこの不平等社会、罪を犯しても何とも思わない人間に対する反骨心、平等な社会を実現する志であったのだろうと推測する。私が子供の頃、今から40年前、文部省に勤務され、開隆堂の経営に携わられた小島九郎さんのお話しをお聞きした。小島さんの上司には、桂小五郎の孫等、幕末の獅子の孫達がいて一緒に仕事をされたそうである。明治生まれの方々と幼少の頃に接した私は、幕末、明治維新といった時代をそう昔とは感じない。大人は我慢強く、志を成し遂げるまでは忍の一文字を貫く、短気である私が学んだ人生教訓である。
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  1. 2010/01/03(日) 21:51:51|
  2. 雑感、考察
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