眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

為せば成る、為さねばならぬ。成る業を成らぬと捨つる人の儚さ

武田信玄公の言葉。さすがに名将の言葉は本質をつく。殆どの人は出来ることすらしない、すぐに出来ないだろうと諦めてしまう、八合目まで登ってあともう少しまできて捨ててしまう。こんなことが人間の特性かもしれない。あと少し、きっと出来るぞ、必ずやるぞと最後までやり抜くことで成し遂げられる。400年以上前の言葉が現代人の行動まで言い当てている。
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  1. 2015/07/28(火) 20:51:38|
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家康に過ぎたるものが2つあり、唐の頭に本多平八。

武田信玄から敵軍 徳川家康に贈られた言葉。本多忠勝は唐の兜を被り、敵軍に対しながら自軍を守りながら撤退する大切な役割 殿を務めながら見事に徳川家康を守ったという。本多忠勝は生涯、戦は大小57回に及んだが無傷の猛将で徳川家康を支えた。偶然、本多忠勝公の末裔にあたる方とお会いする機会に恵まれた。柔和でしなやかな表情、しかしながら動きは俊敏で、やはりただ者ではない所作である。やはりDNAは引き継がれることを実感する。家紋は徳川家と同じ葵の紋、同族と認められた証である。
  1. 2015/07/23(木) 04:38:58|
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三日月も丸くなるまで南部領

名句です。南部晴政の頃には領地も拡大され、七戸、八戸から和賀郡と横手近くまで南部領で、三日月が満月になるほど(12~13日も)時間がかかるほど南部領は広かったという意味。35万石といった石高であったという。覚えておきたい名句である。
  1. 2015/07/21(火) 22:48:22|
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アメリカは偉い人ほど賢い国でございます

感臨丸に乗り渡米し、江戸に帰った勝海舟が老中により、「アメリカとはどんな国か?」と質問された時の回答。老中に顰蹙(ひんしゅく)をかったという。当時のアメリカと今では様変わりしている点はあるにせよ、偉い人ほど賢い会社、地域、国家は無限に伸びていくだろう。必ず結果に表れる。偉い人ほど賢い社会では偉い人が後継者として賢い人を選ぶので必ず知識、ノウハウが継承される。ところが、ごますりやお世辞を見抜けず後継者を選んだ場合は、勝海舟が皮肉った社会が形成される。勝ならではの名言であり、水戸でこの言葉を紹介頂いた駿河屋のご主人に感謝したい。
  1. 2015/07/21(火) 21:32:13|
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あなたへ

「絶えず無形の恩恵をうけつづけている友人などめったに居るものではないが、私の場合、K氏がそうである。」。司馬遼太郎 街道をゆくより。あなたにはこのような友人が何人いますか?
  1. 2015/07/12(日) 09:22:56|
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教養とは、いじめ事件について

岩手県矢巾の中学校二年生 男子が自ら命を断った。これからあと70年、君には可能性に満ちた未来があったはずだ。その未来を想う時、涙が溢れて流れ落ちる。冥福をお祈りする。人の痛み、苦しみがまったく分からない人間がいじめを行い、自分達が行ったいじめまでも隠蔽する、許しがたい行為である。相手が命を断つほど追い込む、そういった教育には問題がある。家庭教育、地域教育、学校教育。今は大人さえも子供の悪行を見て見ぬふりをする。他人に無関心な大人が多すぎる。他人の心、気持ちを理解することが「教養」だが、教養の無い大人が増えた。子供はそれを映す鏡である。悪行を見つけたら命懸けでやめさせよう。九歳までに物事の善悪、いじめは悪いことであることを徹底的に教えよう。悪行を働くなら、他人の子供でも叱ろう!いじめを見たら止める子供を育てよう!厳罰化しても、本質的な解決にはならない。いじめは悪いことであると理解する人間を育てることのみが大切である。それには私達 大人が正義に従い、行動してみせることが大切である。命、健康を阻害するものを止めさせる知識、勇気、行動力が必要である。今、いじめで悩んでいる子供達、何でも相談ください。君達の未来は明るく、希望に満ちている。命は何よりも重く、大切です。
  1. 2015/07/11(土) 09:18:58|
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労働生産性を高めるには

秋田魁新聞社説に、ニューヨーク大名誉教授 佐藤隆三氏の「労働生産性」についての論説があった。労働生産性とはGDPを就業者数で割った値で、アメリカを1とすると、ドイツは1.1、日本は1.3だという。簡単に言えば、アメリカ人1人でする仕事をドイツ人は90%、日本人は70%行っているということが言えるそうである。日本人は1つの仕事を何人もかかって行う、こういったことが言える。労働生産性世界一はノルウェーである。人口減少する日本においては労働生産性を高めることがキイである!というのが論説の概略であった。労働生産性を高めるためにはどうすべきか、まずは社会における各産業、仕事のバランス、就業者の割り当てを最適化することが大切である。日本の社会ではこの最適化がなされていない。地方で目立つのは手っ取り早く日銭が入る飲食店であるが、社会的には、建設業の労働者、医療従事者、科学技術者、農業、水産業従事者等で人材不足が起きている。職業選択の自由はそれで良いが、ヨーロッパのように小学校卒業時に職人さんと進学コースに分けて教育していく等、社会的なニーズにあった教育をしていくことの重要性を指摘する。長期にわたるプランに基づき、上記、建設業従事者、農業、水産業従事者、科学者を最適化した比率で育成することこそ、労働生産性を高めるキイである。つまりそれぞれの専門家が力を合わせられた時に仕事はなされ、労働生産はされる。その比率を割り出し、最大効率を達成することが日本の課題である。一人一人が活かされること、持って生まれた才能を活かし、一人一人が出来る仕事を行い、すべてが連動すること、ノルウェーの社会の仕組みをもっと、もっと研究することが重要である。アメリカ並みに戻すためには、明らかに社会の仕組みを見直し、最適化した教育、仕事をしていくことである。経済学の研究、実社会への実践が待望される!
  1. 2015/07/11(土) 04:16:55|
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信ずれば成り、憂えれば崩れる

丸山敏雄先生の言葉。信じた瞬間にもうそうなのである。きっと出来るぞ、きっとやるぞ、自信は行動のモーターである。最初に良く研究、調査し、やり方、成功例を学び、取りかかったら、やってやって、やり抜く、一気呵成にやり遂げる、そういった姿勢が大切である!誰にでも不安はある、出来るだろうか?、こんな状況では出来ないのでは?、しかし、自分自身が決心し、絶対にやる!と心に決めた瞬間にもう既にそうなっている。私は高校時代、まったく科学を勉強せず、科学者からは程遠い人間だった。しかし、高校三年、大学から毎日、一冊ずつ化学、物理の本を読み、理解していった。研究論文を英文で執筆し、海外でも研究をしてきた。自分自身を信じ、必ずやると決意する、これこそがすべての原点である!皆さん、前へ進んで参りましょう!
  1. 2015/07/09(木) 17:18:04|
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知恵と知識の大切さ

知恵、知識は本当に大切である。無知とは恥ずかしいばかりではなく、間違った方向に人間を向かわせる。間違っていても明るければ良いといった解釈も間違えていると思う。特に命、健康に関する知識は正しい知識を獲得することが大切である。何が正しくて、何が間違えているか?、科学の法則を理解し、それに照らし考察すると正解が見えてくる。熱力学の第一法則~第三法則、エントロピー、自由エネルギーといったもので考察すると何が正しく、何が間違いかが分かる。自然現象はもちろん、経済、社会までもこれらの法則と概念で正解が導ける。ミサイルでミサイルは撃ち落とせるか?、遺伝子組み換え食品は身体にどういう影響を及ぼすか等々。世界はどこへ向かおうとしているか等。理論的、定量的な考察が可能である。こういった分野を切り拓いていきたい。
  1. 2015/07/08(水) 14:16:29|
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動物と人間との違い

両親からの折檻、虐待、昔から古今東西問わず人間の世界で行われ続ける悪しき行為、こういったものはチンパンジーのような類人猿の行動にも見られる。人間も動物である。そう考えればすべては起きて当然のように思えるが、人間が人間たる所以は弱きもの、小さいものをいたわり、可愛がること、決して傷付けないことである!そういったことが理解出来ずに育つケース、頭では分かっているがついつい暴力をふるってしまうケース、理性が本能に負けた時に、悲劇が生まれる。私が二十代の頃、病院へ行った。小さな子供がぐずって泣いていた。母親が情け容赦なく頬を往復びんたし、止めようとしない。誰も止めない。私はすぐに彼女の元に行き、「いいかげんにしろ!」、手を抑えつけ、目を見つめた。さすがに我にかえったようでその場はそれで収まった。しかし、それ以降どうなったかは分からない。こうして叩かれ続ける子供の心の傷、輪廻する虐待を思うと胸が痛む。虐待の輪廻、愛のみがそれを断ち切る剣だが、愛という他人に対する思いやりを持つ人間が少なくなった。見て見ぬふりをする、弱きものがいじめられても無視する。自分より力の弱いものに暴力をふるう。これは知恵、知識とは別の教育により教えられるものであり、私は武道、特に柔道により暴力の非道さを学ぶことは有効と感じている。受け身を学んでも、他人に投げ飛ばされる痛みを知った時に、相手の痛みを知る。決して自分自身より弱きものに暴力をふるってはならないことを体得する。理論ではなく、経験なのだと感じる。すぐに手を出してくる人間ほど弱いものはない。若い頃、友人に暴力をふるったならず者がいた。そのならず者は友人の顔を殴ろうとしたので、腕を抑え、間接をとり抑えた。自称プロボクサーとのことだったが、道を歩まない非道なものの行為は時と相手を選ばない。9歳までの教育がすべてを決する。決して暴力をふるわないこと、教育、武道を通じて教えていかねばならない!柔道の必修、日本人の教育に採り入れて頂きたい教科である。小さい時に、草原を走り、転ぶ、相撲をとったり、馬跳び、鉄棒、縄跳びをする、こういった遊びを経て、柔道の受け身を身につける素養が身に付く。こういった遊びの部分から元に戻すことも課題と感じている。少子化の社会ではこういった遊びが出来ないことから、遊びの環境までも大人が与えなければならないということも問題であることを年長者は理解し、フォローしていかねばならない!
  1. 2015/07/07(火) 09:12:30|
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Cool Japanを支えるもの

Cool 言語の意味は冷たいであるが、いかしている、格好いいという意味で用いられる。 京都に300年続く俵屋旅館という公家、武家も使用した歴史を持つ旅館があると言う。お客様のおもてなしに優れ、外国人も自分達がしてもらいたいところまで手が届くおもてなしに感動するという。あまりに感動の声が多く、テレビでインタビューの企画があり、何故そういったサービス、おもてなしが出来るかを聞いたところ、たった一言、「知恵、知識です」という回答があったという。「心です」、「感謝の気持ちです」といった回答が来ることが予測されたが、理路整然とした答えに私は共感を持つ。経営には、まったくぶれない縦軸の経と共に横軸、時代と共に変えていかねばならない営がある。具体的な行動である。行動が相手の気持ちを察し、最適であるためには知恵、知識が最も大切であると私も共感する。相手の気持ちを察する、「教養」の意味は元々、相手の心を理解することであり、教養とは知恵、知識の集積である。「念ずれば花開く」、この言葉が何故か浮かんだ。念ずることは大切であるが、想いと同様に想いに負けない知恵、知識、実践がなければ花は開かない。老舗旅館、Cool Japanの源泉はここにある。
私はあまりウェットなものは幼少期から苦手だった。心、感謝などといつも言い、間違ったことをされたり、するのが大嫌いだった。心、感謝の気持ちも知恵、知識が伴わなければ、迷惑、お節介、さらには罪にまでもなりかねない。現代人が忘れた知恵、知識の大切さをもう一度考え直す時である。
  1. 2015/07/07(火) 04:05:32|
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幸せは遠くにあるのではなく、足下にある!

一番大切なもの両親、家族、こういったものを私達は忘れがちになる。名誉、金、そういったものに目が眩み、遠くにあるかのように錯覚してしまう。自分自身を大切にすること、このことは最も忘れがちである。健康、これは何にも代えられぬ大切なものである。痛み、病気は生活の誤りを私達に教えてくれる警告、本当に有難い。両親、私達をこの世に送り出してくれた。今、呼吸しているのも両親のお陰。家族、ご縁があって現世で一緒になった大切な人々。子供、宝。幸せの法則はここにある。この法則に気付きを与えてくださった皆様に感謝。 ご先祖様のご加護の下に生き、この気付きを得た。本当に有難うございます。足下を見つめ、一歩、一歩、歩きます。
  1. 2015/07/06(月) 19:40:19|
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皆さんの力

私は小学校時代、野球で四番バッター、決勝打を放ち、チームを優勝に導いた。中学では柔道のキャプテン、大将で、私の勝ちでチームを優勝に導いた。 どちらかと言えば、個人プレーに走りがちと思われるが完璧な調整型、周りの方々に存分に力を発揮して頂きながら、決めのところでは自分の力を結集し、仕上げるやり方をとってきたと思う。今年、秋田県倫理法人会で唯一、7月2日までに私が会長を拝命する横手市倫理法人会が101社という目標を達成した!これは会員、役員そして秋田県倫理法人会の会員各位の力を総結集させて頂いた成果である。上に立つものが、自分自身の力のみで目標を達成する、俺の力などと言ったり、思った瞬間に、すべては崩れる。たまたま上の役職を頂いただけ、全員で取り組み、いかに仕上げられるか、チームとしていかに勝つのか、目標、計画、実行、チェックのサイクルが必要である。誰がどうしたという評価も重要であろうが、そういった外からモチベーションを与えるやり方で作るものは二流の選手、組織である。役職、報酬を与え、モチベーションを上げる、これが外からのモチベーションのあげ方、それに対して、自分自身はこれをやらなければならないと意識させ気付きを与えるのが内からのモチベーションの上げ方、内からのモチベーションの上げ方こそ一流選手、一流の組織が持つ習慣である。一流選手は自分自身の基軸を持ち、最初のウォーミングアップと最後のストレッチ等の仕上げがいつも定刻に同じ所作をとる、目標を自分自身が持ち、外の評価や環境に振り回されない、これが大きな違いである。一流の選手、組織を作る、これは誰が見ようが見まいが自分達の目標を定め、計画を立て、コツコツと実行し続ける個人、組織を育てることであり、ごますりや評点を気にした人間を高く評価したり、存在させることのない科学的な組織である。客観的な評価、解析、外部環境に左右されない目標を実現するための計画と実行、チェック、言い訳、やらないことを正当化し、ごますりばかりを増殖させてきたここ二十年の日本人、自分自身に渇を入れる時と感じている!渇!
  1. 2015/07/05(日) 06:38:33|
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