眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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御用学者というものと創造

時の政権を支えるための学説を訴える学者を御用学者という。これは今に現れた訳ではなく、昔から存在した。科学だけではなく、芸術、音楽までも権力者に迎合するものに走る人間は多かった。資本主義の社会において、仕事に価値を見いだして頂き、報酬を頂くので、その流れを否定するのではない。しかし、ビジネスと真実とは一致させていかねばならない。また権力者が悪ではなく、一人一人の市民によって生かされているという感謝を持ち、周りを大切にする代表は歓迎すべき存在である。御用学者が危険なものを安全と言ったり、技術そのものが安全と主張し続けるならば、自分自身、自らが安全という作業を行い、その地に住む責任が、御用学者にはある。御用学者の虎の巻「交通事故にあう確率に比べれば低い」だからこういったことはやっても良いといった確率の比較を別々の事象同士で比べるという無意味でデタラメな考えの展開は通るものではない。もう一度、小学校から入り直ししなければならない知の欠如は、ここ二十年の間に顕著に見受けられる。失われた二十年、産業構造、社会の変化と説明する学者、評論家が多いが、原因は真の知識を創造ではなく、偽の知識を詭弁に使ってきた御用学者達の責任は大きい。創造こそが付加価値、利益を生み出す源泉である。私は、真実を研究、実験、考察から導きだし、人類、世界のために生かしていく。
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  1. 2014/12/13(土) 07:25:50|
  2. 雑感、考察
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吉田松陰が育てたもの

吉田松陰、松下村塾で約二年ほど教育を行い、門下生からは伊藤博文、山県有朋等の首相、高杉晋作等の幕末の志士達が輩出された。尊皇攘夷を実行するため立ち上がり、弟子達に決起の書状を送るが、弟子達は決起してくれなかった。書状には何のために学んできたのか?という弟子達への憤りが綴られている。
言行一致、最も大切なことで陽明学が言行一致を説き、西郷隆盛、水戸藩士がそれを実行した。今を生きるもの、保身をはかり、命を永らえるもの、輝く時は有限で、その時しか輝かない。その意味を知るもの数少なし、そういったことを感じる朝である。
  1. 2014/12/12(金) 06:39:56|
  2. 出来事
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先輩の急逝とこれから

11月29日 私が会長を拝命している横手市倫理法人会の先輩が急逝された。知らせを聞いた時に、信じられなかったと同時に、ちょうど1週間前に、早く治ってほしいという葉書をお出しした。
入院は聞いていたが、退院されると信じていた。沢山のご厚情、御言葉を頂いた。このご恩を忘れずに、頑張っていきたい。ご冥福を心より祈っている。
いつまでも笑顔、声、言葉が蘇ってくる。残されたご遺族、会社の方々への激励、応援こそが恩返しである。
人間、人生というものを考えさせられる。金、財産、地位を手中に収めたと得意気になっている人間は俗世では良く見られる。しかし、金や財産をいくら持っていようが、彼岸へ旅立つ時には、裸一つ、魂のみで旅立っていく。地位、権力もすべて捨て去り、魂のみで閻魔大王の前で俗世での所行を問われる。その時に真実を言えるか?宗教的ではあるが、幼少期からそういったことを教わってきた。建前で生きなければならない俗世では、閻魔大王に舌を抜かれることのようなことが多々ある。それが人間の愚かさであり、人間の性である。戦国時代は、相手を欺くことが最も有効な戦法と重要視され、実行された。
今もあまり変わらない、それに近い世の中が繰り広
げられている。正直なマッチ売りの少女は最後のマッチをすり、すべてを失ってしまう。心美しい少年は、嘘や詭弁さえ出来れば、命を失うこともなかったのに、愚直で正直なな生き方を選択し、冬の教会で愛犬と共に命を失ってしまう。せめてもの救いが、天使にその美しい魂を天国に導かれると描かれている点のみである。
徳福一致、生きている間に徳や美しい心を持つ人間が厚遇される世の中を作らねばならない。徳や美しい心を持つ人間が能力を発揮し、豊かになる会社、社会を作らねばならない。まずは自らがそうなっていくように生きていくこと、同時に周りの方々に豊かになれる知識、技術を伝えること、この2つを実践しよう。
水戸に来ている。秋田からの道のりは500kmを超えた。織田信長、上杉謙信が彼岸に旅立った年齢に近付く私にはかなり過酷な移動である。年々、身体にこたえるようになってきた。人生、能力には限りがある、私は日本の縮図であり、やはり若い方々に教育を受けて頂き、バトンを渡すことが自分自身の使命である。社員教育、人材教育にも力を注いでいく。
  1. 2014/12/07(日) 05:48:18|
  2. 出来事
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