眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

由利本荘倫理法人会モーニングセミナー講話

今朝、由利本荘倫理法人会 モーニングセミナーにて講話をさせて頂いた。真壁氏、戦国時代の歴史、科学に基づき、眞壁屋のうどん作りをどうして行ってきたか、先祖、両親を通じ、私達がこの世に存在し、出会えることの素晴らしさをお話しさせて頂いた。33名の聴講された方々には深く感謝しています。徳川家康の宿敵の真田幸村という勇者の娘を託され、妻とした岩城氏は、男の中の男、倫理の実践者とも言える。弱き女性を助け、天下の徳川から妻を守った岩城氏の気持ちは心をうつ。 自らの命、財産、すべてを顧みず、真田幸村との約束のために生きる、岩城氏の魂は由利本荘の方々に受け継がれ続けていることを強く感じる。温かく受け入れて頂き、ありがとうございます。感謝を込めて。皆さんの人生がより素晴らしいものになることを心より祈っています。ありがとうございます。
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  1. 2014/08/08(金) 08:38:49|
  2. 出来事
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徳福一致は実現されるのか?

徳福一致が実現されるのか否か、これも社会の大きな命題である。ヨーロッパの童話では心の綺麗な主人公はずる賢く立ち回れないために、愚直とも言える生き方をし、最後に命を失い、しかしながらその魂は天使や神により救われるといったストーリーである。子供心に、「何故、命を落とす前にもっとうまく立ち回らないのか!」、「正直で真面目に生きる人間をおとしめる悪人が許せない!」、そういった気持ちが増幅し、いらだっていた。徳福一致を訴え、悪人にのまれてしまう、これは今までの現世の摂理であった。悪徳商人が、悪代官に賄賂を渡し、自らに独占的に仕事を受注する道をひらく、こういった水戸黄門の時代劇さながらの商行為は広範囲の捉え方としては現在まで行われてきている。何故、この行為が問題なのか?社会には税を納める方々と税をもらう方々がいる。後者は公務員、英語で言えばcivil servant(市民に仕える方々)、政治家、そして忘れてならないのは公共事業により社業を成す民間事業者である。
その不正を無くすため、入札制度が導入され、利益も取れない公共事業が多数出てくるという、中小零細では受注出来ない事態、矛盾が起きていることを拝聴する。公共事業は、日本人が爪に血をにじませて、納めた血税により行われているという第一の事実を国民が理解しなければならない。公共事業が悪なのではなく、本来、子供達、未来の日本人が健康、幸せに生きていくために必要なものに血税が優先的に使われているかであり、民主党が行おうとした事業仕分けというものは思想的には正しかった。しかしながら、単年度会計、貸借対照表無き地方、国家財政の運営をそのままにしたことに、単年度で血税を使いきるという悪しき慣習を残している。2060年に日本人の人口が半分になるのならば、国民一人一人が自分自身の取り組む仕事の売上を毎年10%ずつ伸ばせば10年間で2倍、20年間で4倍、2060年までには約8倍になり、財源は維持出来る。平成になり地震、津波、強風、大雨、土砂崩れ、洪水、沢山の尊い人命が失われてきたことに涙を禁じ得ない。それとはまったく無関係な従来型の巨大建設が血税を投入、さらにそれでも足りずに未来の日本人に多額の借金というつけをまわす形で進行している。徳福一致とは、国民一人一人が現実を正しく理解し、子供達、未来の日本人が幸せになる道を選択し、歩き始めた時にその道が拓かれる。
  1. 2014/08/05(火) 05:20:40|
  2. 雑感、考察
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日本、変化の時代に(第二段)

今後50年で日本の人口減少が明治から現在までの約2倍のスピードで変化し、果たしてどんな変化が予測されるのか?ここで起こるのは、量的な減少はもちろん、急激な質の変化が起こる。正しい知識、真実、正しい基準を求める大きな流れと、信用、信頼、大きな自然環境変化に伴う大雨、地震等の災害をいかに克服し、生存していくかの真の科学技術が求められてくる。農薬、遺伝子工学(食品、人工受精)、放射性物質等、20世紀の科学技術が生み出した産物の弊害をこれからの科学技術でいかに克服するかという段階に入ってくる。
物質、エネルギーには限りがあり、資源、エネルギー、安全な食を手に入れ、汚染され続ける環境をいかに浄化し、人類や生物体が生存しきるかというステージに入ってくる。
氾濫する情報の中に、真実とは何か?と見極める基準、知識の獲得が要求されてくる。その考察の基になるのが、熱物理学、エントロピーといったエネルギー、波動で現象をとらえることで、自然現象のみならず、社会現象もとらえることが出来る。
  1. 2014/08/04(月) 05:08:01|
  2. 雑感、考察
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日本、変化の時代に(第一段)

一昨日、秋田市に連泊し、秋田市の夜の風景を眺めた。川反(かわばた)という飲食店が立ち並ぶ通り、居酒屋、スナック、グラブ等、沢山のお店がある。 今から25年前、学生時代、土曜日は良く川反に来て酒を呑んでいた。沢山のお客さんで賑わっていて、楽しい空間であった。今も土曜日は駐車場が満車になるほどの大盛況、違いは、私達の世代 45歳から50歳前後の方々がすっぽり抜けていることと感じる。私達の世代の秋田県人の多くは、県外で学び、県外に就職した。そのまま、秋田県に戻ることはなく、秋田県はこの30年の間に、実に30万人、人口が減少した。その中にあって私は神奈川から家族と共に秋田県に戻ったのでプラス4人に貢献している。
中学校の同級生360人、高校の同級生360人、約800人のうち2割程度の方々しか秋田県には住んでいないと思う。一つの高校の卒業生1人あたり4人家族で計算すると、640人が県内、2560人が県外に住んでいると概算出来る。
一つの中学校、高校をとって概算2560人の方々が県外で暮らしているのだから、約50校の高校の卒業生と計算し、50を掛けると簡単に10万人の秋田県出身の方々のご家族が県外で生活していることになる。45歳から50歳までの家族を考えると実に50万人と概算出来る。
45歳から50歳というのは、経験、知識が積み重ねられ、最も力が出る時期である。そういった方々が約10万人、県外で働かれ、秋田県内にはわずか2~3万人しか残っていないことが秋田県の現況を導いている。
藩政がしかれた江戸時代、秋田から藩外に出る方々は少なかったはずで、日本人の人口が3000万人程度とすると、秋田には約25~30万人の方々が住んでいたことが概算出来る。今から46年後には、日本の人口は5000万人、秋田は、50万人とほぼ江戸時代の人口の1.7倍に戻ることが予測される。150年かかって4倍になった人口が、約50年で江戸時代の1.7倍になる。明治時代から現在までの2倍のスピードで変化する、つまり明治、大正、昭和、平成で起きた変化が昭和ですべて起こるという劇的な変化が起きてくるのだろう。最も高齢化が進む秋田県。秋田県で起きることが、日本全国で起きてくる。どのような変化が起きるのかは講演等でお話しさせて頂くが、沢山の仕事と人材の不足が問題となる時代になることは間違いない。人材育成こそ急務、グローバルな社会の好機は人材育成によりとらえられる!
  1. 2014/08/04(月) 04:20:45|
  2. 雑感、考察
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家族は親、会社は社長、経営者、会は会長、地域は首長、国家は首相次第?

タイトルについて感じることがある。これらがきっちりとしていなければ、成立しなければならないのは確かだが、これのみで達成されるものでもないことを感じている。最も大切なことは一人一人が目標をとらえて、立ち、歩くことである。一人一人が目標を認識し、立ち、歩かない限り、家庭、会社、会、地域、国家は動き、目標は達成出来ない。一人の名将により、目標は達成されない。名将とは何か、賢者、剣豪それとも富豪、地位の高い人間?構成する方々、一人一人に目標を認識させ、立ち、歩かせることが出来る方のことである。日本の戦において大将の首をとった瞬間に戦の勝敗が決した。その名残りか、会は会長、地域は首長、国家は首相により決まる、売上や目標を達成するためにはリーダーが結果を残すということが信じられている。私は違うと思う。何故、中小零細企業は中小零細企業であり続けるのか、行政、国家は同じ問題を抱え続けるのか。一人一人が目標を認識し、立ち、歩くことが最も大切なことを指摘したい!騎兵の父と呼ばれた秋山 好古もこの点を指摘している。一人の天才により勝利するのではなく、プロの集団、力量の高い個人、個人の必要性を説いている。そうならなければ、真の目標達成、永続的な繁栄はないと私は感じ、人材教育にすべてをかけている。
  1. 2014/08/03(日) 11:29:48|
  2. 雑感、考察
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繁栄への道

横手市倫理法人会モーニングセミナーで学ぶ内容は素晴らしい。私自身、ノートを一冊準備し、毎週木曜日 朝6時から1時間の中で、45分間、全国から来られる講師の方々の講話をノートに書き記している。それを再度読み返し、日々の生活で実践し、講師には必ず礼状をお出ししている。知らず知らずのうちに血となり、肉となっていることを感じる。
昨日のモーニングセミナー後の朝食会で、松田知巳町長、高橋大市長、会員、私の家内、長女で色々なお話しをさせて頂いた。その際に、身体を温める食品、冷やす食品について話題が出た。藤原相談役より、「一般的に夏収穫されるものは身体を冷やし、秋に収穫されるものは身体を温める」という鋭い意見が出て、なるほど!と納得した。一つの会話からも多くの学びが得られることは素晴らしい。現在、96社の会員企業となり、家族、社員、他人と仲良く、自然を畏敬親愛し、より良い職場作り、家庭を作ることに専心している。 万人が直面する苦難や幸福をどのようにとらえて行動するかを学び、明朗に生きていくことは素晴らしいことで、繁栄の法則であることは間違いありません。1人でも多く、学び、実践されることをお勧めします。
  1. 2014/08/01(金) 04:49:38|
  2. 雑感、考察
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