眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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大人が逝く

6月3日 午後ニ時、星野慶次郎先生が彼岸へと旅立たれた。脳梗塞で入院され、89歳の生涯を閉じられた。両親がお世話になった大恩人で、私もお付き合いさせて頂いた。一橋大学を志し、経済を学ぼうとした矢先、ご尊父が亡くなられ、急遽、東京医科歯科大学へ志望を変え、ご実家の歯科医院院長として多くの患者さんの治療を行われた。星野先生の優しさ、人間的魅力に惹かれ、沢山の患者さんが星野先生のもとに訪れた。秋田県一の歯科医であった。大学の教官に請われたこともあったと聞く。同時に、催眠術、ヨーガも修得され、その道でも一流、著作活動もされた。溢れる笑顔、何も怖れることなく積極的に動く行動力は、星野先生の魅力であった。『私の長所は思い立ったら動くこと、短所も思い立ったら動くこと』、ニコリとされ話された。私の手相を見られ、『私と同じ風雲児の手相だ。必ず、一分野でトップになる。』と言われたことを思い出す。89歳とは思えない青年のような顔のまま、大人は逝ってしまった。もうお会い出来ないということは、とても悲しく、笑顔、声に接したい想いでいっぱいだが、星野先生の人生を振り返る言葉、『悔いはない』という言葉から精一杯の人生を送られたことに敬意を表し、冥福をお祈りしたい。星野先生、ありがとうございました。
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  1. 2012/06/12(火) 04:37:59|
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