眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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人生の達人

八十三歳になられる岩手の佐々木さんとお話しをさせて頂いた。岩手県沢内村で手打ちそばを食べさせてくれる食堂を経営されている。そばの味、山菜は絶品である。岩手、秋田では『ひろっこ』と呼ばれるユリ科のあさつきに似た山菜が春に食されるが、ちょうど収穫されていた。佐々木さんは、収穫時期、保存技術について研究し、一反部当たり米作の十倍の収入を実現されているという。その土地のものが、その土地の人々に一番合い、漢方が身体には一番と提唱され、歴史、文化、伝統を大切にされるお話しにはまったく同感した。作家 高橋克彦さんと姻戚関係にあり、雪崩や雪の活用の研究に取り組まれた佐々木さんは、ものごとの本質をつかまれた人生の達人である。再会を期しながら、お別れをしてきた。日本には沢山の有能な人財がいた。多くの方々が高齢となり、鬼籍に入られた。こういった方々を凌駕する人財を育成するためには、国語、歴史、科学、先祖を崇拝し、感謝する教育が大切である。歴史、伝統、文化を考えられる日本人が多くなった時、この国は復興出来ると思う。物質や環境ではなく、教育が足かせになっていることに日本人は気付かなければならない。
原発事故、放射性物質による汚染、少子高齢化、天災や環境に帰しているが、すべては日本人が作り上げていること、日本人自身が解決しない限り、前には進まぬことを理解し、自分自身が出来ることを一つ一つ、行っていきましょう!
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  1. 2012/04/29(日) 16:07:26|
  2. 出来事
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安全な食を提供する使命

食品メーカーには、安全な食品を提供する使命がある。原発事故以前、食品は安全、安心と言った言葉がキイワードとなっていたのが、原発事故以降はトーンダウンしてしまった。食品の素材の安全性を、機器分析によって確認し、完成した商品を最終確認する。こういった当たり前のことの積み重ねが、安全な商品を完成する基本である。私は粉体工学と言う粉の研究、超分子化学と言う水の研究を専門とさせて頂き、その知識、技術を眞壁屋のうどん作りに応用させて頂いている。日本の食品の基準が放射性物質に関して100ベクレル/kg 以下である中、約200分の1である検出限界 0.5~0.6ベクレル/kgで未検出という世界でも数少ない安全性を持つ『眞壁屋のうどん』を製造、提供している!日本人いや世界の方々が安心して召し上がって頂ける美味しいうどん作り、提供こそが私の使命である。使命をまっとうして参ります!
  1. 2012/04/22(日) 16:51:22|
  2. 料理および科学
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この十日間を振り返り

本当に、矢の様に過ぎる十日間であった。素晴らしい方々と出会い、偽らざる、本音のお付き合いをさせて頂いた。自分がまず幸せになること、自分が出来ることを自分でしっかりと行うこと、それが人の為と言っているうちは偽りであることが良く分かった十日間であった。自分が幸せであることは親や配偶者、子供達を幸せに出来る。まずは自分が幸せになること。気付かせ、教えてくださった方々、ありがとう。今、困難に直面し、苦悩されている方、一瞬、一瞬は私達に与えられた大切な時間、心を楽しい、わくわくする想いで満たしましょう!病気の方は痛みを和らげるために、指や爪のマッサージを行い、これまでお世話になった方々に感謝の葉書を書いてみましょう。お金で困っている方は、喜んで働きましょう。子育てで悩み方々は、自らの姿勢、心を治していきましょう。私自身も複合的にそれらに苦悩することがあります。だからこそ、神仏ではなく、人間である、不完全な自分であると理解しています。幸せになりましょう。自らが幸せになり、日本を幸せな方々でみたしていきましょう。
  1. 2012/04/15(日) 13:35:22|
  2. 出来事
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穂高よさらば

芳野満彦さん、伝説の登山家が逝かれた。2月5日 80歳であったという。お会いしたのは一度だけであったが、本当に忘れられない感動の時を過ごさせて頂いた。水戸で良く立ち寄らせて頂いている蕎麦屋の駿河屋さんでの昼食を終えようとすると芳野さんが来店された。山の大先生ということでご紹介頂き、自己紹介させて頂き、色々なお話しをさせて頂いた。登山の話しはしなかったが、生き方や、人生、師のこと、幼少期のこと、科学にかける想い、話しがつきず、あっという間に時間が過ぎた。終始嬉しそうな笑顔で、喜んで頂いた。一言、一言が心に響いた。大登山家としての経歴をお聞きしなくても、オーラ、柔らかさ、優しさからお会いした瞬間に大人と悟った。感動の連続。たった一度だけの出会いであったが、同じ波長を感じ、話しだけではなく、身体から同調する何かを感じた。

1 穂高よさらば また来る日まで
奥穂に映ゆるあかね雲
返り見すれば遠ざかる
まぶたに残るジャンダルム
(穂高よさらばの歌詞より)

芳野さんのロマン、熱、優しさが伝わってくる詩である。
ご冥福をお祈りする。
  1. 2012/04/04(水) 20:16:53|
  2. 雑感、考察
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