眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

水戸の素晴らしき方々

昨晩は、水戸で高橋洋一さんに夕食にお誘い頂きながら、楽しい時を過ごさせて頂いた。芸術品を評価する才に長けた高橋さんは、ほんものを見極める方である。真っ直ぐで澄んだ心がそういったことを達成させるのだと思う。あっと言う間に、時間が過ぎ去った。水戸の蕎麦屋のご主人、奥さんにもお世話になり、屈託ないお話しをさせて頂いている。『単純なる複雑』、いつも意味深い言葉を教えて頂く。『単純なる複雑』、吉川英治さんの言葉だそうだが、科学に通じる言葉である。ニュートンの法則、アインシュタインの法則、単純な法則に、複雑な自然現象がコントロールされる、すべてが『単純なる複雑』である。益々、水戸が好きになってくる。思想、哲学のある方々が多い地には文化が継承される、水戸は日本でも数少ないそんな地である。
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  1. 2011/06/28(火) 20:20:29|
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がんばろう茨城、がんばろう水戸

三月十一日の震災以降、福島原発のお膝元である福島、津波、地震被害の大きかった岩手、宮城、福島の映像が連日、テレビで報道されている。報道されることは少ないが茨城県、水戸の道路、建物に受けた被害、ビジネス復興していかなければならない課題は大きく感じている。技術の中心であるつくば学園都市にある研究機関、筑波大学、茨城大学が連携し、安全で、高付加価値化が達成出来る取り組みを迅速に行い、民間を救う大きな力となって頂きたい。世界に誇る大気、水、土壌の浄化技術を実行し、世界一安全な地域を作り上げること、このことこそ、茨城復興のキイと私は考える。茨城に深い縁がある私は、この故郷とも言える茨城、水戸の復興を強く祈念している。
  1. 2011/06/27(月) 07:52:04|
  2. 雑感、考察
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安全な調理法を科学する

福島原発事故による放射性物質拡散による大気汚染、水質汚染、土壌汚染は深刻な事態で、除染(表面の汚染土の除去)、原発の冷却、囲い込みを早急に達成頂きたい。調理法と言う観点から、放射性物質を軽減する上で有効な調理法が紹介されていたので、記載したい。野菜は、根、幹の部分をつぶし、水で全体を洗い流した後、鍋で茹で(茹で汁を捨てる)、流水で洗い、食する。魚は、頭、エラ、内蔵、ヒレを切り落とし、塩水、酢につけた後に、味醂、砂糖、醤油と共に煮る。煮汁は捨てる。りんごにはペクチン、昆布にはアルギン酸と言う放射性物質であるヨウ素、ストロンチウム等を体外に排出する食材が有効とのことである。安全と言われる食材においても、手を加えて、上記手順を踏むことは、有効であると考える。一点のみ淡水魚と海水魚で塩水につける、酢につけると言う溶液の選択はどうすべきかと言うところは、より明確にしたい。間違いなく、流水で洗い流す、煮て、煮汁を捨てると言う手順は有効であろう。味噌等の発酵食品も免疫力を高め、被曝を防ぐには有効であるそうだ。良いと言われることは素直に取り入れ、頑張っていきましょう!
  1. 2011/06/26(日) 07:37:55|
  2. 雑感、考察
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秋田 眞壁屋のうどん

お中元の季節になりました。眞壁屋のうどん作りの基本は安全な水、塩、小麦粉を選択し、美味しいうどん製造、販売、お客様に食べて頂くことです。小さなお子様からお年寄りまで食べて頂けるうどんを安全性の面から十分に研究させて頂いています。今年は猛暑の様です。つけ麺、冷製パスタ、サラダうどん等へのアレンジもおすすめです。贈答品としても海外問わず、喜んで頂けます。
  1. 2011/06/24(金) 11:32:04|
  2. お知らせ
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復興、現実との対峙

岩手の津波による漁業、水産加工業に及ぼした甚大な被害、そのために一個人が背負った負債は三億円を超えるケースが多々あることが報道されている。日本の漁業、農業、食品加工業の直接被害、原発事故による影響、風評被害も含めると甚大な影響を受けている人々の数は計り知れない。観光業、飲食業、小売業等もまた、余震、計画停電、原発事故の影響で、かつてない深刻な事態と対峙している。こういった環境の中でも、自らの問題、責任で行動しなければならないと言うことであるが、個人の問題として片付けるにはあまりに大きな問題を抱えていることも現実である。観光客の来ない観光地、お客様が来ない地域で商売し続けること、すべてを失い、カネなし、モノなし、ヒトなし、いや多大な負債のみを抱えて立ち上がることは勇気、知恵、行動のみでは解決出来ない側面があると私は感じている。氷河期に、恐竜は滅び、ネズミの様な身体の小さな私達の祖先は生き残った。本当の非常事態には、個人、個人が生き残ること、生き続けることが大切であることを歴史が教えてくれる。変化に対応しなければならないと分かっていても恐竜の様な巨体の組織がどう存続するのか、自然界でも得られなかった解を私達、現代人は対峙することになる。安全と言うことがキイになることは間違いない。人類の叡智が試される時を迎えた!
  1. 2011/06/22(水) 05:29:14|
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DNAのお話し

新宿区倫理法人会、安藤さんの講演でDNAの話しを拝聴した。DNAは、我々が考えたこと、行動すべてが組み込まれるとのこと、当然、先祖の思想、行いも組み込まれ、我々が受け継いでいる。何百年、何千年と言う時空を超えて、DNAの世界では先祖と我々が出会うことになる。悪行を重ねたDNAを受け継ぐこともあるが、いつも感謝の気持ちでものごとにあたることにより良い記憶のみを引き出すことが出来るそうだ。感謝の人生を送ることこそ、幸せの道である。艱難辛苦を喜んで受け入れ、感謝していきたい。
  1. 2011/06/21(火) 15:12:50|
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久々のブログ更新

二週間の間に沢山の素晴らしい方々と出会えた。ふと考えた。これまで、どれほどの方々にお世話になってきただろう。数多くの恩師、友人、先輩、親戚。これからは、一人一人にお会いし、御礼を述べたい。今、ここにいれるのは皆さんのお蔭です。
  1. 2011/06/17(金) 19:40:02|
  2. 出来事
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塚原卜伝と真壁

タイトルにある塚原卜伝は、宮本武蔵と共に日本を代表する剣豪で、茨城県の鹿島で生まれ育った。戦場へ赴き、一度も傷を負ったことも、もちろん負けたこともない逸話は今も語り継がれている。草木の動き、風の流れから相手の動きを読むと言う繊細さ、馬ごとなぎ倒すダイナミックな剣術も教えていた様だ。真壁家 18代 真壁氏幹は、塚原卜伝に弟子入りし、剣術を学んだ剣豪で、戦場では鬼真壁と恐れられた武将である。剣豪 足利義昭もまた、塚原卜伝に剣術を学んだことが伝えられている。塚原卜伝と真壁の関係について書かせて頂きました!
  1. 2011/06/05(日) 12:25:49|
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武の横手と明智光秀

私が住んでいる横手は、古代から武の横手と言われる屈強な武士がいる地であった様だ。平安末期には清原氏が源義家と戦ったり、後三年の役は歴史にも登場する合戦であった。その後、平将門を射抜いたことで有名な藤原秀郷を先祖とする小野寺氏が1300年から300年間、横手、秋田県南を統治する。親戚はその刀を作り、刀鍛冶として続いた針金家である。その刃物の切れは鋭く、近年では、鎌などは評判が高かった。先日、針金家出身の親戚と話した際、「針金家の先祖は明智光秀と言う言い伝えがあり、家紋も同じである」と言うお話しを初めて聞いた。明智光秀の一族は直系に近ければ近いほど討ち滅ぼされたり、名前を変えて、遠方へ落ち延びねばならなかったことは容易に類推出来る。刀で命運を分ける宿命が刀鍛冶と言う仕事を与えたのかもしれない。明智光秀は逆臣として扱われることが多く、謎につつまれる点が多い。勘定に優れ、知的な武将であった様に捉えているが、身近にもその末裔と言い伝えられる親戚がいることに日本の狭さを感じる。革新的でグローバルな世の中を求める織田信長に対し、古くから日本にある伝統、慣習を大切にする明智光秀が子孫、今の日本を見てどう感じているのか。お家芸の剣道、柔道を行う学生も少なくなった横手に古来から続いてきた武の横手が復活する時は来るのだろうか。大きな日本の転換期を感じている。
  1. 2011/06/05(日) 11:13:19|
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