眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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東北の現状

おはようございます。東北各地を歩いているが、例年、観光客があふれるこの時期だが、どこも人がまばらである。観光業のみならず、ビジネス全般において大きな打撃である。しかし、冷静に考えると、人の移動が困難であった昔に戻ったと考え、受け入れるしかない。あまりに便利に慣れすぎ、それが当たり前と思ったビジネスを展開してきた。大きな会社ほどこの環境変動に適応することが大変だろう。本当に厳しい環境変動だが、ピンチをチャンスに変えて頑張っていきましょう!今月末には、新幹線が開通する。一人でも多くの方々が東北、北関東へ来られることを願っている。
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  1. 2011/04/27(水) 06:18:08|
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レンブラント

おはようございます。今、オランダの画家、レンブラントについてのテレビ番組が放送されています。偶然、レンブラントの出身地 デルフトに一年間住み、大学で研究したことがある。代表的な作品、『夜警』は私の好きな作品である。画家としてやっていけるだろうかと言う苦悩が自画像からうかがえる。謙虚で、自らの魂を作品に吹きこみ生き方。アムステルダムに移り、人気画家となった後、愛妻 サスキア、三人の子供達と死別し、残された一人の子供との生活。破産。アムステルダム郊外をさまよい歩き、描き続ける風景画。自画像。自嘲する自分を描いた自画像。ゴッホ、レンブラントとオランダの画家の作品には生き様が素直に表現されて、時代を超えて人々の心を打ち続ける。今から18年前、晴天のキューケンホフ公園、チューリップ畑を家族で歩いた。レンブラントは、チューリップ、花の美しさも目に入れず、寂しげな広葉樹、平原、自らの心を描き続けた、人生の苦悩、心の叫びこそが、時代を超えて訴えてくるのだろう。晩年になり、若いユダヤ人女性の胸に手をあてるレンブラントの姿。キリストを裏切るペテロを描いたレンブラントには、不遇の中に、英雄に対する反骨心、どん底から再び、這い上がると言った意志が表れているとも捉えられる。夢叶わず、63歳の一生を終えたレンブラントからは、『人生は神の演劇、その主役は己自身である』(丸山敏雄 万人幸福の栞)を思い出した。
  1. 2011/04/24(日) 09:43:27|
  2. 出来事
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おはようございます

おはようございます。朝、起きた時、苦しいなと思いながら、起きる、東北、北関東の人の多くはそういった気分で目覚めているのではないだろうか。私が二十八歳の頃、富士通から海外派遣研究員に選んで頂いたことがあった。選ばれる方々の平均年齢が三十三歳、自分より五~六歳上であった。選ばれた後が大変で、語学試験のパス、権威ある学会への論文投稿、掲載、そして仕事と人が五年かかることを数ヶ月で達成しなければならなかった。おまけに、受入大学とのやりとり、一年以上かかるビザを3ヶ月で取らなければならなかった。朝起きると正直、苦しいと言う思いで目が覚めた。今の気持ちとまったく同じである。やるべきことを決め、毎日、猛スピードでひとつ、ひとつ、同時に取り組んだ。大使館に通いづめ、領事とは仲良しになった。英語、論文もクリア、ビザ、大学の受入も完了した。すべてを終えた時、疲れがどっとでた。オランダに行った日が金曜の夕方、目覚めたのが日曜の朝、一日半、寝ていた。霧の晴れた朝の目覚めを一年ぶりで迎えることが出来た。自分が動き、切り拓かなければ、清々しい朝は迎えられない。しかし、世の中には動くに動けない人々もいるだろう。病気、負傷された方、年老いた方等。そういった方々はやはり社会全体で支えなければならない。原発事故の解決で暗い影を残している日本を生きる子供達、老人達は本当に可哀想である。国策の策定、実行をあやまると、結局は弱い人々にすべての歪みがかかる。慰めのみでは問題は解決しないので、早急に、現実問題を解決すること、働くことが出来る世代が必死に働き、この国を復興させることしか方法はない。同時にこの国が再び、世界で一番、安全な国になる様な社会作りのための勉強をし、正しい知識を身につけ、勇気を持って行動しなければならない。間違った方向での頑張りは、害にしかならず、正しい方向への早く着実な歩みこそが求められる。明日の朝は爽やかで穏やかな目覚めを迎えられる様、今日一日、頑張りましょう。
  1. 2011/04/19(火) 06:20:19|
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桜の開花、春をすっかり忘れてしまった。それほど、大雪、地震、毎日、微動する揺れを感じ、ひと月が過ぎた。私が子供の頃は、原発事故も何もなく、経済が成長すると言った明るい未来があった。オイルショックはあったが、強い国、富める国 アメリカへ追いつく様に経済活動を続けると言う明確な目標、未来が見えた。今は、厳しい現実、原発事故と言った暗い霧がかかった中で立ち往生している感がある。次から次へと起こる天変地異、人災。やはり生きると言うことは今、一瞬、一瞬を懸命に生き、楽しむしかない。人間にはそれ以上のことは出来ないことを強く感じているこの頃である。明日は何が起こるか分からない、しかし、それを憂い、怖れていては今を台無しにしてしまう。来るべき春を喜び、日本がまた無事平穏な状況になる様、祈っている。
  1. 2011/04/15(金) 18:19:39|
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日曜日、命のリレーをつなぐ

おはようございます。肌寒い、霧のかかった朝を迎えました。今日は秋田県議会議員の投票日、責任を持って一票を投じてきます。円高、原油高、原発事故、強い余震と住民生活、経済は厳しい局面を迎えている。かつて恐竜が滅びる時、隕石が地球に激突し、生じた灰が空を覆い、太陽光を遮断した。極寒の地と化した地球には食べ物が無くなり、環境変動についていけなかった恐竜は滅びたと言う説が良く話されている。それに対して体が小さかった我々の先祖であるネズミの様な小動物は生き残った、会社、ビジネスにもたとえられる話である。生き残るものは強い、強大なものではなく、環境変動に適応出来る体の小さなものであるとするならば、まずは個人が生き残らなければならないと言うことになる。皆さんには是非、体に留意して生き抜いて頂きたいと願っている。眞壁屋のうどんは常温で三年もつので、ざっと1000kg(一万食分)あれば四人家族で三年間は大丈夫だ。しかも安全で、赤ちゃんからお年寄り、病人にも安心して食べてもらえるのだから、良い商品を作り上げたと思う。消費した物質、エネルギーがすべて無駄にならない命のリレーに寄与出来るのだから。数量に限りがあるのだけが難点だが、これはいたしかたない。環境変動に強く、命のリレーをつなぐことに貢献出来る商品を作り続けたい。
  1. 2011/04/10(日) 07:29:40|
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艱難辛苦

人間は、お金、病気、人間関係、仕事、何らかのことで、解決しなければならない問題を抱えている様に感じる。一見幸せそうに思える人でも、これさえ解決できたらと言った悩みを持ち、生きている。自らが変われば良いことに気付かず、周りのせい、環境のせいにしてしまいがちである。それが進み、解決出来ない大ピンチに面した時、人の真価が問われる。にっこり笑ってそれを前向きに受け入れる。これがなかなか出来ない。それが人間の弱さである。前に進まないもどかしさ、長く前が見えない暗いトンネルの中に閉じ込められた様な気分になること、人間であれば誰しも経験したことがあるのではないのだろうか。今回の地震、津波、原発事故は、多くの日本人にその様な経験をさせる出来事である。原油高、円高、需要減と言う経済環境が予想され、景気も益々、厳しくなりそうである。現実から逃げるのではなく、前向きに喜んで受け入れ、努力していきたい。敢えて厳しい道を歩き、トンネルを抜けきれる様、知恵を出し、勇気を持って、行動していきましょう。
  1. 2011/04/06(水) 05:57:46|
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悲しい別れ

同級生の妹さん 志津子さんが3月31日に亡くなられた。突然の訃報に信じられない気持ちであった。ご両親、ご夫婦、同級生ご夫妻の気持ちを察すると、出そうになる涙を必死にこらえた。弟の同級生で、小一の学芸会で、弟と志津子さんが『ねずみの嫁入り』の夫婦役を演じた。その時の写真はご実家にも、私の実家にもある。胸に穴が空いた様な虚しさ、悲しさ、人の一生の儚さを感じている。素晴らしい方だった。人生は一瞬である。お会いし、お話しする、笑うことは、ほんの一瞬。その時は二度と戻ってこない。ご主人、ご両親、ご家族の悲しみは大きく、同時に志津子さんの素晴らしさを思い出されていることだろう。本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
  1. 2011/04/05(火) 23:44:05|
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歴史に学ぶ

おはようございます。連日、福島原発事故についてのブログを書いたが、汚染水の処理に協力姿勢を示したフランスの原子力会社 アレバが、問題解決には長時間を要するとの見解を発表した。私自身は、汚染水に添加するのみで、無害化出来る物質等を研究開発していて、早期解決出来るのではとの期待があったが、やはり魔法の薬は無いようだ。原子炉の冷却を進め、チェルノブイリの様なことが決して起こらぬ様、祈っている。チェルノブイリ事故処理は凄惨を極め、原子炉冷却が不可能となり、溶融、爆発、放射性物質の拡散と言った最悪の事態が発生した。それを抑えるため、鉛が投入され、最終的には原子炉を覆うための石棺が築かれた。最悪の事態は決して起こしてはならないが、絶えず、最悪の事態を想定して対策を練ることが重要である。歴史に学ぶと言う意味はここにある。冷却水ばかりではなく、窒素、鉛、ホウ酸の投入等、打てる手はすべて打ってほしい。今伝わってくる情報は、汚染水を海へ流すこと、冷却がうまく進まないこと、事態収拾まで長時間を要すると言った情報のみである。汚染水を吸収しようと樹脂を投入したことは、試みとしては正しいと考えるが、同時に、二の手、三の手を打ちながら、原子炉冷却と言った最も重要なところを電源復旧以外の方法でも早急に実行して頂きたい。
  1. 2011/04/05(火) 06:04:54|
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冷却について

原発事故について原子炉の冷却装置が使えない状況が報告されている。密閉し、冷却し続けなければならない脅威的な技術。水で冷却したら終わりと言ったものではない。こういったものに一般の方々は恐怖を感じないのだろうか。莫大なエネルギー、放射性物質を産出し続ける物質を永遠に密閉、冷却すると言った人類の選択。もし既存の密閉、冷却装置にアクシデントが起こったらどうするのか、核燃料、放射性物質の処理は最悪、どうするのかと言ったことが分からないまま進めることに恐怖を感じる私は、実際に化学反応を行ってきたから、よりそういった基を感じるのかもしれない。化学反応にはそれを停止させる反応停止剤がある。反応物質をどう処理するか、処理方法も分かった上で、化学反応を起こす。核分裂反応は?私は科学者じゃないから分からない、専門家にまかせると言うのではなく、マスコミに登場する方々の素朴な疑問、質問こそ、この分野の専門家、科学者がどういった考えに基づき、技術を組み立てているかを明確にする第一歩である。迅速に原子炉の冷却、放射性物質の密閉がうまく進むことを祈っている。
  1. 2011/04/02(土) 06:57:36|
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