眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

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原発事故への取り組み

フランスの原子力企業 アレバが、福島原発事故で生じ、原子炉冷却の妨げとなっている汚染水の除去作業に乗り出した。どの様な技術を駆使するのかは予測がつかないが、フランスは、万が一の事故を素直に認め、長年、そういった事態に備えた研究を重ね、技術を蓄えてきたのだろう。残念なことに日本では、『万が一はない』と、世界で有数の科学技術を持ちながらも、危険な廃棄物処理の分野に取り組む研究、技術の統括が不足してきた。汚染水の無害化あるいは影響を最小化する方法は?と言う問題に対して解を見つけ、早急に対処することが第一である。そうした上でポンプで密閉容器に汚染水を汲み出すこと。核分裂反応を抑制するホウ酸、放射性物質を一部除去する活性炭、汚染物質を固化させる樹脂等を的確に用い、対処していかねばならない。備えあれば憂いなし。この言葉が胸をついた。科学についてはまだまだヨーロッパに学ばねばならないことが沢山あることを痛感した。
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  1. 2011/03/31(木) 06:40:46|
  2. 出来事
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叡智の結集を!

福島原発の敷地から半減期の長いプルトニウムが検出された。燃料棒が溶融されたことが懸念されると言う危険な状況である。昨晩のテレビには、もう原子力工学の学者、技術者のみの知識、技術では、問題解決は困難で、水の浄化技術、建設に関する科学者、技術者の知識、技術の結集が必要との訴えがあった。水、大気、土壌の浄化は、人類存続のキイであり、もし声をかけて頂ければ、浄化に対する知識、技術支援は喜んで行わせて頂きたい。水から放射性物質をいかに除くか、この一点に絞りこみ、まずは汎用技術を確立し、流布させることが必須である。他の研究をストップさせても、国は大号令をかけ、核反応の停止、放射性物質の拡散抑止、水、大気、土壌の浄化に緊急に取り組むべきである。
  1. 2011/03/30(水) 06:47:47|
  2. 雑感、考察
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友からの連絡

おはようございます。東北関東地震から二週間が経ち、今も余震が続いている。原発事故はまだまだ問題解決には時間を要する緊迫した状況が続いており、近隣の県ばかりではなく、東京まで影響を及ぼしている。こういった状況の中、友人達から電話、メールを多数頂いた。安否を尋ねる内容だったが、アメリカ、オランダ、香港からもメールが届いた。岐阜の友達、香港の友達からは、『何か困ったことはないか。不足するものがあれば、送るので』と連絡頂いた。本当に有難い。こういった時こそ、自分が今まで人とどう付き合ってきたかがわかる。やはり、夜を明かして、酒を飲み、語り合った仲間とはいつまでも、心が繋がっている。私がブログに文章を書きこむことで、今までお会いした多くの方々には、私が元気で頑張っていることを知って頂きたい。先程、テレビ番組で、計画停電をどうするだの、経済復活と言ったことが議論されていたが、夜通し、仕事をするスタイルは改めるべきで、早寝早起きの社会に戻すことこそ、復興の第一歩である。友人達の温かい言葉に感謝しながら、復興に対する歩みを着実に行っていこう。
  1. 2011/03/26(土) 05:21:19|
  2. 出来事
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怒りを感じない日本人、それは健全なのか?

原発事故を解決するため、命がけで取り組まれる方々には、心より敬意を表する。『万が一はない』と約束して計画、建設、運転された原発が地震、津波と言った原因はあったものの、結果として放射性物質の拡散、農業への被害へ繋がった今回の事件は、もう万が一どころの話しでは済まされない。人の健康、生活を揺るがす施策は、人には影響ないなどと釈明するステージとはかけ離れた深刻な事態に進展しているのである。海水汚染、水の汚染、農業、水産業、食のビジネスに対する責任はどうとるのか?こういった段階に至っても、まだ怒りを表さない日本人は、理解に苦しむ。何十年、何百年にわたる問題を私達、後世の人類が解決していかねばならないのだ。知っているかの様にコメントする学者、専門家達よ、前々からこの問題を知っているならば、科学者の責任において、警告すべきではなかったのか。放射性物質の拡散については未知だったのだ。しかし、チェルノブイリ事故から放射性物質の広範囲にわたる拡散は類推できたと感じる。今の日本人は、すべてが他人事なのである。原発事故、津波、地震も、これらの問題は解決された訳ではなく、苦しむ方々が多数いて、地震大国 日本には、今後も起こりうるリスクである。学者、専門家達よ、評論は良いから、核燃焼の安全な処理、放射性物質からの保護、原発の瞬時の封鎖等、具体的な方策を提言、実行せよ。命がけで水を放水させる日本人と毎回、同じ図で説明する学者、専門家達には大きなギャップがある。日本人よ、すべてはものごとを他人ごとと捉える我々に、すべての原因はあるのだ。自然破壊し、後世に禍根を残した二十世紀は、進歩した世紀ではなく、人間を退化させてしまったのではないだろうか。唯一、自然を大きく破壊する生物は動物でもなく、人類であるからだ。水、大気を汚染させ、動植物、人類までも安全に暮らせる環境を壊した罪は大きい。これを解決するためには、水、土壌、大気をきれいにする方法を一人一人が勉強し、知識を持ち、個々の明確な判断基準、意見を持つこと。そしてその基準、意見を示すこと。それを反復することで日本人にとって欠けている論理性が築かれ、磨かれてくる。日本の常識は、世界の非常識と言われて久しい。真実を堂々と発言し、行動する日本人を増やしていきましょう。真実は歴史、科学を学べば、必ず見えてくると私は考えています。
  1. 2011/03/24(木) 23:41:20|
  2. 雑感、考察
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厳しい現実と対して

おはようございます。地震、津波、原発事故で、生き残った方々も現実と向き合い闘っている。身内、友人を失った悲しみ、家、財産を失ってしまい、生きる道が見えない方々、会社が営業出来ずもがき苦しむ方々、私もその一人である。沢山の従業員を抱え、この状況下で支えていかねばならない重責、自分が生きるだけではなく、他人をいかに救っていくか。会社、地域、国。日本人一人一人が多くのものを背負っていかねばならない。まずは今出来ることを精一杯、喜んで、行うこと。悩み、恐れ、心配することをしがちだが、『すべて、それが良い』と受け入れること。なかなか難しいが、今はそれに徹しましょう。命は一番、大切、すべてを投げ捨てても命をつなぎ、後世に命のリレーをつないで参りましょう。
  1. 2011/03/19(土) 06:29:26|
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想いをこめて

昨日、岩手、宮城の救援物資として、離乳食、介護食に想いをこめながら、『眞壁屋のうどん』を送った。ささやかではあるが、被災者の方々に元気になって頂きたいとの強い想いをこめた。昔、しょんぼりしている人がいると明治生まれの祖父、大正生まれの祖母は、『沢山食べて、元気をだして!』と沢山の食でおもてなししてくれたことを思い出す。懐かしい祖父母の声。忘れていた日本人の心を今、皆が思い出す時である。
  1. 2011/03/18(金) 06:24:50|
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復興へ向けて

おはようございます。これまで日本人、いや人類が経験したことのない地震、津波、原発事故が複合的に起こった。停電、断水、通信不能、ハイテクを基盤にした社会は混乱した。危機の時に生き残っていたのは、インターネット、携帯電話ではなく、公衆電話、昔の電話回線のみを差し込む電話、エアコンではなく、着火機能のみで灯油を燃やすストーブ、湧き水であった。米、うどん、自然の恵みである野菜、カップヌードルを食べ、命をつないだ。ハイテクも原点は、水、空気の力を借りないと力を発揮しない。原発もエネルギー効率は数十%程度、水による温度コントロールが出来なければ暴走することを学ぶには、あまりに遅すぎ、事態は深刻化している。この様な単純なことを何故、建設前に国民が知り得なかったのか。マスコミに登場する専門家達、『人体に影響ない、問題はないと考える』と繰り返されるコメント。それに反し、フランス等外国からチェルノブイリの原発事故に準じる事故と評される内外の事故の捉え方のギャップ。真実はひとつであり、曖昧な慰めの言葉では、事態は解決出来ない。後手、後手にまわる国の対応。日本はこのままでは実質的に鎖国状態になる危険性がある。日本=危険と言ったイメージを作り上げた今回の事態は天災のみが起因されたのではなく、科学技術に基づき、社会、教育がなされてこなかったことを猛省すべきである。人間が出来ることは物質を選択することと攪拌するだけである。最悪どの様なことが起こるのか、予測する基になるのが、科学である。『万が一と言ったことはない』、科学にはない言葉である。人間の力を凌駕する自然の力を素直に認め、その恵みを慎ましく感謝しながら使わせて頂く社会に戻していくことを今回の困難は教えてくれる。不安の中にいるが、今出来ることを喜んで行う、そういったことを積み重ねていくこと、懸命に取り組んでいきましょう。安全で確実な方法により成り立つ社会を再構築すべく日本人の素直さ、勤勉さを取り戻しましょう。
  1. 2011/03/17(木) 04:30:52|
  2. 雑感、考察
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被災された方々へ

金曜日、今まで経験したことのない長く強い地震を経験した。二十八年前の日本海中部地震よりはるかに長く、強い地震、地面がスライドしていく様な不気味な動きを感じ、社員と共に、社外に出ました。停電、断水、電話も不通、強い余震を絶え間なく感じながら、防寒着を着たまま布団に入り、ラジオで被災の状況をお聞きしました。沢山の方々が命を失われ、涙が出てきました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また厳しい現状と戦われている皆様、共に頑張りましょう。
  1. 2011/03/13(日) 00:49:37|
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新うどん完成!

おはようございます。先日、ブログに書きました『新うどん』が完成しました。ポリフェノール、ビタミンB2が豊富に含まれた野菜の粉末を入れた新うどん。試食しましたが、サラダドレッシングに良くあい、食感はパスタ、味はそばに近い。子供達は『美味しい!』と夢中で食べていたので、間違いなく、お客様に喜んで頂けることを確信する。少量であれば、販売も可能なのでお問い合わせください。
  1. 2011/03/05(土) 05:52:43|
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仙台東倫理法人会講演

おはようございます。仙台東倫理法人会で講演をさせて頂き、『商品、ビジネスの高付加価値化』、『事業継承、後継者としての心構え』と夜、朝と二回、お話しさせて頂いた。少子高齢化が進む地域、国での商品、ビジネスのもっていきかた、また日本の課題である後継者問題のキイについて、お話しした。どちらも私が取り組んでいる課題についてのお話しで、うまくいって大成功しましたとなってからお話しするとなると、私はおじいさんになり、これらの課題は殆ど解消されることなく社会は流れてしまうだろう。頑張れば継続できる会社、あるいは優良会社でありながら後継者問題を抱える会社をどうしていくかが、日本のキイである。親は自分の子供達に、自分と同じ辛い想いはさせたくないと思う。中小零細の会社経営よりも、後継者が大企業、大きな組織で活躍する道を選び、進むことを後押しする日本人の教育。損と得ばかり考え、家、家業と言ったものが消えゆく日本において、再度、家とは何かと言ったことを深く考え、生きてゆく時代に入っていることを指摘したい。聴講頂きました皆さんのご繁栄を祈念いたします!
  1. 2011/03/04(金) 05:23:12|
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新うどんへの取り組み

おはようございます。以前、テレビのヒューマンドキュメンタリー番組で、地井武男さんに『茶うどん』を作り、食べて頂いたことがある。この試みは、製品化と言うよりは自らの引き出しを広げるためのものであった。今、ポリフェノールを多量に含んだ野菜を入れたうどんを試作した。完成まであと2日、非常に楽しみである。
  1. 2011/03/02(水) 05:49:16|
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