眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

学問する目的、現代社会と対比して

おはようございます。学問する目的は、知識を生活に役立てる、正しい判断を下し、行動することにある。学問していれば、大局的な二つの考えが出てくることが良くある。簡単に言えば、天動説と地動説の様な考えである。その当時、天動説、地動説、どちらが正しいか確かめる技術、手法がなかった。したがって、裁断は、権利者の決定によるものであった。これがいわゆる社会である。今、日本では、民主党、自民党と言った既存政党の支持率が各二十%程度ずつ、無党派層が四十%を超えると言った既存の考え、社会に失望、新たな社会創造に期待する民衆の想いが出ている結果を表すともとれる世論調査があるテレビ局より示された。一番の論点は、増税に対する既存政党、民衆の考えのギャップだろう。日本人の生活が日に日に厳しくなる中、社会的負担ばかりが増大することが強く感じられる。歴史、科学、政治から考えれば導き出すべき判断は何か、論理的に、二つの対局した考えが明確に打ち出されることが望ましい。利権、しがらみにより、結論が出せないでいる政治では、他国に益々、遅れをとってしまう。消費税アップするのであれば、これ以上、消費が冷え込まない様、また生活者の生活がこれ以上、困窮していかない具体策が提示されるべきで、減税が提示されるのであれば、社会基盤となる予算が確保される様、企業からの税収がアップし、企業が存続し、民衆の生活を豊かにする具体策が示されなければならない。これまでの政策はまさしく、場当たり的、こまぎれで一貫した考えが貫かれていない。これが無党派層の増大をよんでいる最大の原因と考える。民衆もまた学問をすることで、天動説、地動説と言った明確な考えを持ち、世論を形成できる学びをしなければならない。正しいものは一つではあるが、なかなかその一つを導き出せないできたことは歴史が証明することで、間違った裁断は民衆に直接跳ね返る悲劇を生んだ。そうならぬ様、学び、その知識から正しい計画、判断、実行を遂行することが、学問の目的であり、これまで我々、民衆に最も欠けていた点である。子供達にとって良いこととは何か、この一点のみを見る時、正しい判断が下せる。最後は、この世の中を支えるのは大人ではなく、子供達であることをもっと考えていかねばならない時であると強く考える。
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  1. 2011/02/28(月) 06:38:46|
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良い人間しか良い菓子は作れない、一生懸命取り組むことが道を作る

先日、菓匠 三全 田中社長、大宮財務部長、早野商事 田口専務、渡辺部長とお会いした。田中社長が創業者である御尊父より言われた言葉が、『良い人間しか良い菓子は作れない。まずは人作りが大切。』、また田口専務は数々の困難を一生懸命、ぶれない軸を持ち乗り越えてこられたお話しを拝聴させて頂いた。皆さん素晴らしい方々で元気を頂いた。宮城県倫理法人会 保坂幹事長、仙台市中央倫理法人会 柴田専任幹事ともお話し出来た。素晴らしい出会いに感謝。ありがとうございます。
  1. 2011/02/27(日) 20:25:57|
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グローバル化に対応する教育と現状

先日のブログで、元ニューヨーク大教授 佐藤隆三さんの講演内容を掲載した。日本、地方での常識は世界の非常識と言われて久しい。しかしながら、幸せ?にも日本人は、このことを実感しない、無視して経済大国になることのみを達成すべく進んできた。日本を守ると考えられるものは、日米安保、自衛隊である。また、憲法九条により戦争を放棄している。日本人の中には憲法九条が日本を守ってくれると考えられる方々が沢山いる。憲法九条は、日本国内の憲法であると言うことを狭い島国で暮らしていると忘れてしまいがちである。友人のアメリカ人弁護士が、『他国は、憲法九条があろうがなかろうが、日本を攻撃する意志があれば攻撃してくる』と言ったことを思い出した。こういった発言は日本ではタブーとされ、まったく議論されてこなかった。核についての議論が必要と言うだけで、自民党の議員がマスコミにたたかれたこともあった。グローバルな社会を見ると、核保有国が殆どである。現実を見て対策を立てるのが、グローバルな対応と考えられる。核の抑止力として働くものは何か、真剣に議論し、感情ぬきで、科学技術に基づく対策がグローバルな対応である。アメリカではご存知の様に、銃の保有が認められている。時々、銃を用いた事件が伝わってくる。この根源は銃を持つことなのか、それとも銃を誤用する悪人がいることなのか、この世から銃なんか無くせと言えればとか、こういった議論を自由にすると言ったことがグローバル社会でのディスカッションである。銃と核を一例にしたが、既成の制度と反する対策は、自由闊達で科学技術、倫理に基づいた議論により生まれる。TPP参加、増税と言った問題も国が決めたからそれで終わりと言うことではなく、日本が世界の中で生きていくためにはどうすべきかと言った意見を国民一人一人が持ち、真剣に議論することが大切である。意見を持ち、議論するためには、日本、世界の歴史、科学を学び理解することが重要である。未来を予測することは、過去を追跡することであり、『歴史は繰り返す』と言う言葉を胸にしておかねばならない。家庭で子供、家族と共に、世界で起きている問題について話しあうことは非常に大切である。その会話が過去の歴史、科学、倫理に基づく様、勉強を深めていきましょう。
  1. 2011/02/23(水) 06:49:25|
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安比スキー場


昨日から安比スキー場にスキーに来ている。沢山のお客さんがスキーを楽しんでいる。
  1. 2011/02/20(日) 11:11:05|
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日々お会いする方々へ

毎日、何十にもの方々にお会いしている。来社してくださる仕事関係の方々、お客様、電話、メール、手紙も含めると一日、100名の方々とお話しをし、一日が終わる。時々、講演もさせて頂くので、講演も含めると年間、10万人の方々と交流をさせて頂いている。テレビでも何百万人と言う方々の前でお話しをさせて頂いたり、仕事、生活の一部を見て頂いたりしながら、あっという間に10年が過ぎた。一人一人とじっくりとお話し出来たら最高と感じながらも、果たせないでいる。またお会いしたい方々が世界各地にいらっしゃるが、メールのみで交流させて頂いている。今日は岩手方面へ行く予定だが、一瞬、一瞬を大切に、一期一会の気持ちで臨みたい。今まで千名を超える子供達、学生達に講義、講演を行ってきた。長男、長女とは真っ正面から向き合って、共に学んでいる。こういった中から世界で活躍する人材を多数、輩出したい。安全で美味しい眞壁屋のうどんが世界の人々に喜んで頂く様に、研究、ビジネスの分野での子供達の活躍を祈念している。
  1. 2011/02/19(土) 05:17:32|
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TPP、地域について

一昨日、ニューヨーク大名誉教授の佐藤隆三先生の講演があったそうだ。秋田から出て、アメリカで活躍された方がお話しされた概要が地元紙に掲載されていた。TPPについては農業に対し望ましくない、「地域を活性化するためには、住民が国をあてにするのではなく、自らが地域、国のために出来ることを考え、行動すること」とコメントされていた。まったくの同感、国の莫大な負債も根源は自分が出来ることを人まかせ、国にすべてを頼りきる人々が増えれば増えるほど増大する。一人一人が自立することがキイである。
  1. 2011/02/17(木) 06:31:33|
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ぬるま湯に浸かってどうする

万策尽きたと思うな!
自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて新たなる風は必ず吹く 。松下幸之助
目が覚めた。自分はなんとぬるま湯に浸かり、不足不満を抱えた生活を続けていることか。自らを崖っぷちに追い込み、一点突破で生きていかねばならない、心に誓った。
  1. 2011/02/15(火) 06:38:51|
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秋田市雄和町フローラ 雪まつり


昨晩、秋田市雄和町フローラ 雪まつりへ家族、姪と行ってきた。フローラはダリア園で有名なレストランを完備した施設である。ミニかまくらも設置され、沢山の人が来ていた。二月は秋田の雪まつりも目白押しだが、形ばかりではなく、まつりにある心の部分、祈り、目に見えないものを大切にすることも継承していきたいものである。
  1. 2011/02/14(月) 06:51:16|
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バレンタインチョコレート


長女より、バレンタインチョコレートをプレゼントされた。抹茶、いちご、ホワイトチョコレートとコンビネーション、彩りに磨きがかかっていた。
  1. 2011/02/12(土) 21:07:25|
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心に響く言葉

理想や信念を見失った者は、戦う前から負けているといえよう。
廃人と同じだ。理想を持ち、信念に生きよ!
臆病者の目には、敵は常に大軍に見える。
攻撃を一点に集約せよ、無駄な事はするな。
必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ。
仕事は自分で探して、創り出すものだ。
与えられた仕事だけをやるのは、雑兵だ。
織田信長公の言葉。四百年以上前の言葉が、古くなく、現代の仕事、生き方にも通じてくる。今の日本人、日本の社会に最も必要な考えだと思う。理想、信念を持ち、行動することで、新たなものが創造できる。織田信長公の声が聞こえてくる様だ。
  1. 2011/02/06(日) 13:44:27|
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馬上青年過

馬上青年過 (馬上 少年過ぐ)
時平白髪多 (時 平かにして白髪多し)
残躯天所許 (残躯 天の許す所)
不楽復如何 (楽しまずんば復如何)
戦に明け暮れた少年時代は馬上で過ごした。平和になって気付くと頭には白髪が目立つ年になっていた。天に与えられた残り少ない命、この身体、楽しまなくてどうするのか。伊達政宗 戦国武将 伊達政宗公の詩を訳したが、私も彼のこの詩とまったく同じ気持ちでいる。織田信長、伊達政宗、二人共、親に裏切られ、弟に家督を渡そうと母ぐるみで暗殺されそうになった人生を経験した。そういった生い立ちが、彼等の戦の激しさにつながっていたことは間違いない。残した言葉はアートであり、残忍な戦いとはうって変わり、繊細で、芸術的、哲学を持った魅力的な人間像が浮かんでくる。既に亡くなった方だが、お話ししてみたい人物と感じた。広く海外に目を向ける視点は、真実とは何かと探求する研究心と共に、肉親から与えられなかった愛の裏返しでなかったのかと考えさせられた。いくら大変な世の中と言えども、戦国時代に比べれば平和な時代を生きられることを幸せに思っている。
  1. 2011/02/06(日) 06:23:37|
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眞壁家の縁

昨日、眞壁氏の末裔である慶応大学 眞壁教授よりメールを頂いた。眞壁教授の研究は卓越したもので、私も一族として嬉しく感じている。私の研究は工学といった異分野ではあるが、論文はこれまですべて英文で書いてきた。広く世界の人々に読んで頂くためである。JJAPといった日本応用物理学会 欧文誌に掲載されていますので、Akira Makabeと検索をかけて頂くと検索結果が出てきます。眞壁久幹は、茨城で最初に鉄砲を使った武将で、その子 氏幹は二メートル近くの樫の木棒を振り回し、馬ごとなぎ倒す猛将であった様です。眞壁氏幹が鉄砲隊を作らず、あえて古代からの武術を選択したと言うのは、利を象徴する時代への抵抗、義の信奉と考えています。謀略、調略をすることが知能派ではなく、そんなものは簡単に考えられるけれども敢えて行わないことが真の賢者である。永く続けるためには、こういったことを原点から考えなければならない、日本人につきつけられた課題である。
  1. 2011/02/05(土) 13:03:58|
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時間の大切さ

おはようございます。昨日も手紙を書いたり、色々な方々とお話ししたりで、時間があっという間に過ぎました。一人とお話ししていると、電話が入り、また別の方と、私は一つのことに集中するタイプなので、本来は、一人の方とお話しするなら途中で中断することなくお話しするスタッフ、環境作りをしなければならないと感じた。携帯が普及してからはこういった状況に拍車がかかった。今よりも経済活動が活発だった二十年前、その時に行う仕事以外には、あまり電話でやりとりすることはなく、一つのことに集中することが出来た。本質から外れた話しが多くなってきている、どうでも良いことを話したり、やりとりすることが多くなってきていることを感じている。会話を英語にすると、会話は十分の一になる。基本的には英会話のスタイルで会話、仕事すると時間は有効に使うことが出来る。相手にいつまで、何を求めるのかが、不明な会話が多すぎる。私は鋭く、そういった点は明確にするので、相手の方は怖いと言う印象を持たれると思うが、グローバルな社会では常識である。情報伝達力、コミュニケーション能力、何よりも大切なものから取捨選択し、行っていく能力を上げていかないと、膨大な情報、無意味な会話(不遜に聞こえるかもしれませんが、目的を明確にしないビジネスミーティング)に時間を忙殺されてしまう。やはり、一人一人の教育の質で決まることは間違いない。今の教育に欠けているのは、何が一番、大切なのかと言うことであり、押し寄せてくる自然の猛威(天変地異、病気等)で社会が混乱しても生き残る知恵、勇気、行動力であり、間違いを許さないひ弱な減点教育ではない。本質をとらえ、時間を大切に過ごしましょう。
  1. 2011/02/02(水) 06:50:02|
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2月スタート

おはようございます。今日から2月がスタートしました。2月は精一杯、営業に専心します。地元の活動も沢山、ありますが、時間を有効に使い、これまでよりもスケジュールを厳格に立て、実行しようと心に誓いました。良く、PDCAサイクル、計画、実行、検証、行動(修正)というサイクルを継続的に行うこが言われる。殆どの場合、計画も立てていないか、計画を立てるばかりで実行しないところで終わるケースが、政治、行政、研究、ビジネス、各分野で見られる。このサイクルのスピードをあげ、遂行するためには個々の力を上げることである。個々の力を上げるためには、社員教育も大切だが、間違いなく11歳までの教育で決まる。子供の力を見れば、その地域、国の未来が分かる、それほど、子供、子供の教育は大切である。「ごみ処理場は学びの場」などと提唱する我が市の行政のトップ達は、子供、地域、国の未来をどう考えているのか?理解に苦しむ。大人が子供のための環境作りをし、健全に学び、生活できる環境を作ることは地域、国の基本である。もう一度、その原点に立ち返り、社会作りに取り組んでいこう。
  1. 2011/02/01(火) 06:47:14|
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