眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

嬉しい再会

富士通研究所時代の上司であった木村正利さん、富士通の後輩である湯川俊浩君と再会できた。木村さんには、研究の指導を頂いた。電子写真の大家である木村さんとの出会いは、私が新入社員として当時、三十九歳の木村室長のプリンタ装置研究部 第三研究室に配属されたことである。厚木の森の里に、桜が満開であった。人柄、温厚で、人に優しく、いつも明るい木村さんには年齢差を超えて、色々なお話しをさせて頂いた。電子写真学会の年会の前日、徹夜で指導頂いたことも思い出だ。伊豆への社員旅行、七沢温泉での宴会、今思えば、普通の会社員では経験できない楽しい時間を過ごさせて頂いた。湯川俊浩君のお陰で、三人で会え、話せたことは思い出になった。これからも、新技術創造、技術者、研究者育成の面で頑張りましょう!
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  1. 2010/06/30(水) 22:56:50|
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歴史 文化 伝統について

おはようございます。水戸、茨城県の方々と4日間、お話しさせて頂き、感じたことは、郷土の歴史に興味を持ち、詳しい方々が数多くいるということです。先祖、自分達の住む地域の歴史の伝承がなされていること、このことは、茨城県が古代より歴史を積み重ね、坂東平氏、武士の発祥の地であることの源泉である気がする。逆ではないか、発祥の地であるから考えるのではないかと私の文章を読んで頂きながら考える方々が殆どかもしれないが、私には、時代を超えて、茨城県の方々の考え方は本質を見抜く、そういった姿勢に変わりがなく、現代から過去を推測できるということである。微分の現在から過去を推測する考え方である。祖父母を大切にし、家族、親戚の絆が強い。食に関しても、伝統的な食のスタイルが確立していて、それがくずれない日本でも稀な地域である。秋田県の人々のルーツは茨城県にあり、佐竹氏転封時はもちろん、平将門の娘が、秋田に身をよせた様に、秋田の人々の多くは茨城県から来た人々であった。言葉、風習、文化も似ている。私が子供の頃の秋田県人は、強く、陽気で、人の面倒みが良かった。そういった明治、大正生まれの秋田県人の多くがいなくなり、潤いがなくなってきた。茨城県の方々は陽気で、面倒みの良い方が多く、昔の秋田県人を思い出す。消え去った良き秋田を茨城で感じ、坂東平氏を輩出した根源を感じることができた。小田原、日本橋でも同じものを感じ、裕福だから、根源を求めるのではなく、根源を求められるから裕福になるということを感じる。日本再生のキイはここにある!
  1. 2010/06/29(火) 06:20:19|
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教育とは 人を育てること

おはようございます。茨城 水戸のみまつホテルに宿泊し、これから水戸で仕事をします。みまつホテルの先代の社長は、福島県いわき市出身で、群馬県桐生市の女学校の教師をされていたと言うお話しをお聞きしたことがあります。教師を辞められ、水戸の旅館に嫁がれ、旅館をホテルにし、一生涯、経営に尽力されました。朝一番のお客様のお出迎え、お見送りと、一糸乱れぬ服装、礼儀、言葉遣い、笑顔には本当に、教師としての姿が重なり、胸打たれた。我々が子供の頃に習った恩師達を思い出し、何も分からなかった自分を導いて下さった恩師達に感謝の気持ちが湧き上がってきた。このホテルの食事は絶品であるが、アルバイトされている方が、子供達の塾の講師をされているので、子供の教育について聞いてみた。「人に教えるためには、教える相手の10倍勉強しなければ伝わらない。」青年の言葉にハッとした。子供、従業員に厳しい言葉のみかけて、自らの勉強、実践が足りないこと、大学時代の恩師 牧野和孝先生の勉強している姿が浮かんできた。何十冊と勉強され、一時間のゼミを一年間、続けて下さった。英語のゼミ、何も話せなかった四年生の学生が最後のゼミで立派な英語のスピーチをした瞬間、先生が号泣された。門下生百名の中から博士が十名ほどが輩出され、各分野で活躍している。人を育てるためには、自らが学び、すべてをかけ伝える熱が必要であることを思い出した。長男と再び、自らが学んだことを再度、一緒に学んでみよう!、従業員の出来ないことを10倍行い、一緒に行ってみよう!そういった気概が湧き上がってきた。今日出会う方々の一言、一言から自らが欠けている点に気付き、補完していきたい。
  1. 2010/06/26(土) 08:37:40|
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歴史 継承するもの

龍馬伝を拝見させて頂いた。古来より戦乱に巻き込まれてきた京都の人々。攘夷を信条とし、フランス、幕府と戦った長州の人々。敗戦に打ちひしがれる桂小五郎(後の木戸孝允)。損得を越え、命がけで行動した長州の方々の強い信念には驚き、その教育の源泉が吉田松陰等が施したすぐれた教育であることを感じる。私が幼少の頃、元開隆堂社長 小島さんとお話しさせて頂いたことを思い出す。文部省にいた小島さんの上司が、桂小五郎の孫にあたる方であったそうだ。明治の香りがする中で育った私は、知らず知らずの内に武士道に接してきたと思う。平和、平和と言い、現実から離れ、他国から攻められた場合の防衛策を持たない国は赤子に等しいと西郷隆盛が言う様に、政治、国家の迷走もこの一点に起因する。私は、争い、戦争を信奉する人間ではなく、世界の人々が平和で幸せに暮らすことを人一倍願っている。だからこそ、現実から逃避する今の政治、国家戦略は、江戸末期と酷似し、明治政府が国家としての機能、教育、産業創造、軍事力強化等を補完した様な大きな流れが必要となるであろう。日本の中にさえ、第二次世界大戦のアジア侵略のみを日本の姿として語る人間、政治家が多いが、明治時代、日本海軍が、ギリシアのスマナで行われていたトルコのギリシア人虐殺からギリシア人を救助したことを語る人間、政治家がいないのが残念だ。当時、大英帝国を築き、世界の覇権を握ったイギリスがトルコのギリシア人虐殺を容認していた。世界どの国もイギリスに反する行動をとれない中、唯一、日本が艦隊を派遣し、ギリシア人を助けた。私は、勝海舟、坂本龍馬、沢山の志士達のすぐれた思想、勇気が、明治の後継者達に伝えられたことを感じる。先人達に対して、我々は胸をはれるのか。もし胸をはれないとしたら、今日からすべてを改め、歩きだそう!
  1. 2010/06/20(日) 21:31:32|
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毎日、沢山の方々とお会いしている。話していて驚くのは、殆どの方が、共通の方を知っていたり、地縁、血縁があったりすること。話して初めて、つながりが分かることが殆どである。今から8年前、熱海に向かう特急の中で、中曽根康弘さんご一行の隣の席に座った。日本経済新聞を熱心に読まれていて、何気なく時間を過ごした。昨年、元政治家の秘書をされた方から、政治家になりたての中曽根康弘さんが、当時 地方政治家であった祖父に会いに来られたエピソードをお聞きした。もっと早く分かっていれば、あの時、そのことを伝えられたかもしれない。オランダ デルフト工科大学の客員研究員をしていた頃、大学のレセプションパーティーで、流体工学の大家 ロバートバイロンバード先生と一献を傾けた。先生は文化勲章も受賞され、ノーベル賞候補にも挙がった流体工学の天才で、伝説の人であった。その先生と私は、科学、研究、人生について話した。話しはつきず、一時間はあっという間に過ぎ去った。バード先生が書いて下さった言葉、「険しさや 道を辿(たど)りて 岳嶽(たけだけ)へ」と後藤圭司先生の言葉を書いて下さった。研究も人生もいつも、この言葉を思い出す。本当に険しい!、しかしこの険しい道を歩き続けなければならない。それが、人生。その中でお会い出来る一人一人の方々とのご縁を大切にしていきたい。
  1. 2010/06/18(金) 02:11:52|
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素晴らしいご両親

秋田県八郎潟町に立ち寄った。10年来、ギフトの高原さんにお世話になっており、高原さんのおばあちゃんにご挨拶した。お人柄で、いつもお会いし、お話しするのを楽しみにしている方である。御子息は、秋田高校で野球をされ、秋田県高校球史でナンバーワンと言う評価もある好投手で、私が幼少の頃、名前をお聞きしたことを覚えている。御子息とはお会いしていないが、おばあちゃんのひたむきさ、お人柄から素晴らしい方であることが容易に類推できる。参議院議員を目指し、頑張られている石井ひろおさんのお話しを聞いたことを話すと、実家が近所なので寄っていきなさいと言われ、お邪魔した。玄関でご挨拶のみと思ったが、ご両親から中に入っていきなさいと言葉をかけて頂き、ご厚意に甘え、一時間ほど話しをさせて頂いた。このブログに以前書いたかもしれないが、私はハリウッドスター、女優、プロスポーツ選手、有名人だから会いたい、付き合いたいといった気持ちはまったくない。おそらく、科学と言う分野で研鑽し、本質を見極める仕事をしてきていることと、祖父を通じ、幼少期から大学教授、相撲の力士、政治家等と接し、テレビに出る方とお会いしても、一人の人間として接する態度が身についているためだと思う。ハリウッドスターと会食する機会でも、普通の外国人かと思いながら会話した。石井ひろおさんのご両親は、お人柄なのはもちろん、素朴で素晴らしい方々であった。ひろおさんが幼少期、御尊父をキャッチボールをしたくて待っていたこと、中学生になると球が速くなり、キャッチボール出来なくなったこと等、お話しをお聞きし、私の長男とのことと重なり、胸が熱くなった。試合を見て歩いた御尊父は、高校までは自分の息子として感じられたが、プロ野球選手になってからは、一人の独立した人間として感じたと言うことを話され、私もその気持ちを納得した。私もひろおさんとは同年であるが、彼がプロ野球で活躍していた頃、海外の大学で客員研究員として研究していた。私の両親もまた、私に対して同じ想いだったろう。今政治に必死に取り組んでいること、実直で真面目なご両親から、ひろおさんの地域、世の中を良くしたいと言う熱い想いが伝わってきた。「子は親の心を実演する名優である」と言う丸山敏雄さんの言葉を思い出した。両親からその子供がわかる、私もだんだん、世の中がわかる様になってきた。ご両親の健康とひろおさんの幸運を祈念します。ありがとうございます。
  1. 2010/06/17(木) 03:59:27|
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礼儀と信念

昨日、礼儀と信念に関わる出来事について考えさせられた。人に対する話し方、考えを貫き通すこと。考えてみれば、私は、子供の頃からスポーツの指導者には恵まれた。少年野球、柔道。第一に、「コノヤロウ」、「バカ」などという言葉を浴びさせられたことがない。指導に熱くなるあまり、児童にこういった言葉を浴びせる指導者は、昔からいた。チームは弱小、プレー、技術とは無縁な練習が延々と続けられる。間違いなく、2時間、有効に指導すれば、かなりのことが伝わる。当たり前のこと、基礎を反復、身につける基礎練習の繰り返し、これが出来るかどうかのみで勝敗が決する。もし我が子がそういった指導者とは正反対で、暴言を吐かれ続けられながら、基礎、技術とはかけ離れた指導がなされるクラブに属してしまった場合、迷うことなく、別の道を歩ませるべきである。私は、同時にこういった指導者には強く警告し、指導がいかに基礎、技術からかけ離れたものであるか気付かせる。諦めず、言い続ける。こういったことをやり続けないでほんものは育たない。良い指導者に恵まれるかどうかは運である。たまたま悪い指導者にあった時、子供を腐らせるかどうかは親次第、決して、指導者に不信感を持たせたまま、練習を続けてはならない。それが大人が持つべき信念である!チンピラの様な暴言を吐き、粋がっている弱者がこの世の中にはいかに多いことか。中には医師、教師、経営者の中にもいるのだから、厄介だ。私はこういった方々から避けることなく真っ正面からぶつかっていきたい。いかに本質から外れているかに気付いて頂きたい。ほんものの教育はほんものを育てる!
  1. 2010/06/16(水) 00:41:16|
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若い世代

たった今、現代の若者の生活スタイル、意識がテレビで紹介されていた。年頃になっても特別、彼女をつくりたいとも思わず、ブランドものの商品をほしいとも思わない。あまり遊ばず、ものも購入しない。消費が低迷している。私が新入社員の頃、六本木で給料のすべてを一日で使った。大した額でもなかったが、ひと月の給料を楽しむために使った満足感はあった。残りのひと月は、定期券、食事が確保されていたので、なんなく過ごした。若い人が思い切り飲み食いし、楽しめる社会でなければ、国内需要は高まらない。無駄使いする必要はないと理詰めのことをすべての若い人が言い、食べない、飲まない、遊ばないとすると、仕事もまた量が限られると思う。使う分しか働かないだろうし、欲望は、仕事の原動力となることも確かであるからである。悪いことをして稼ぐことが横行してきたり、世のため、人のためと真に喜んで働く意義、仕事を創出する教育がなされていない、熱が足りないのだと感じる。エネルギーが感じられない若者達にエネルギーを与えるためには?、これが日本の課題である!
  1. 2010/06/13(日) 23:10:11|
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さかたセントラルホテルさんの絶品うどん!


写真はさかたセントラルホテルさんの「天ぷら稲庭うどん」。絶品です!さかたセントラルさんの詳細は下記から。
http://gxc.google.com/gwt/x?q=%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB&client=ms-kddi_blended-jp&start=1&hl=ja&inlang=ja&ei=IEgUTMCTOJia6QPLwv62AQ&ct=res&cd=1&ved=0CAQQFjAA&rd=1&u=http%3A%2F%2Fsakatacentral.jp%2F
  1. 2010/06/13(日) 12:00:13|
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信ずれば成り、憂えれば崩れる!

丸山敏雄先生の言葉である。人間は大ピンチの時、悪いことばかり考え、ついつい自らが行うべきことを忘れてしまう。そして、社会、政治、経済のせいにし、周りで同じ境遇にあるものを探し、愚痴を言い合うことに貴重な時間を費やしてしまいがちである。それが人間の弱さ、私はすべてこういったものを否定する訳ではなく、人間の弱さ、不完全さがあるからこそ、人間らしいと容認している。自分もそういった面が多大にある。敢えてそういったものを排除し、今出来るすべての方法を考え、悩み、心配をせず、目標達成のみを信じ、行動する。そうやって大ピンチを逃れ、成功してきた。奇跡の連続、しかし、社会だけは変えてこれない。古代から見られる弱者が被る権力者からの抑圧。もし食糧危機が起これば間違いなく金持ちは食糧を入手し、貧しい人々は入手できないでしょう。先進国での飽食とは裏腹な発展途上国の貧困、飢餓がそれを表す。こういったものをなくすためには。援助も必要だろうが、最も大切なことが教育だろう。言葉を学び、技術を学ぶこと。今ある資源を有効活用し、後世に伝えること。常温で3年もつ秋田 眞壁屋のうどんは、食糧の長期保存に寄与し、資源の有効利用に貢献する。私自身、これまで、中学生から社会人への講演、高校、大学での講義に注力してきたのは、教育こそすべてと考えるからである。「何のために勉強するのか?」、「立派な人間になるため」。大ピンチにあった時、憂いを捨て、心に希望を持ち、今出来ることを一生懸命、行いましょう!必ず、ピンチを切り抜け、神がかり的な力が自分を後押ししてくれることを感じることができます。本当に弱い人々を助けることこそ、生きている意義と私はいつも考えています。早く、経済的にもそういった人間になれる様、頑張って参ります。それが世の中を変えることだと考えています。
  1. 2010/06/12(土) 04:01:00|
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人を育てること

先日、SOCの朝倉幹雄社長が話された人を育てるためには、「熱」、「明るさ」、「潤い」が必要と言う言葉を考えてみた。私には何が欠けているのか。明らかに潤いである。有り余る熱、明るさが潤いを飛ばしてしまうことがある。自分に厳しい分、他人にも厳しい。それが潤いを飛ばしてしまう。時間に限りがあることを常に感じている私は、ものごとをなあなあにすることが出来ない。常に、やるか、やめるか、やるらには命をかける。いつの時代からだろうか、命をかける男が少なくなった。言い訳が多すぎる。土佐勤皇党の武市半平太、坂本龍馬、言い訳が許されないところに自分の身をおいた。その中に潤いを持たせていくこと、私の課題である。厳しさは持ち続けながら、時間、計画を厳守し、休息の時も持つべきなのだろう。自然界は我々に生き方を示唆してくれる。
  1. 2010/06/08(火) 07:15:58|
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辞書引き学習法

日本経済新聞 電子版で、「辞書引き学習法」と言う記事が掲載されており、教育に携わる方々には一読頂きたい。私は、日本の教育が変わる、活字離れに歯止めをかかっていくことを感じた。小林さん、素晴らしい仕事のご紹介ありがとうございます。
  1. 2010/06/06(日) 12:10:55|
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美辞麗句と現実

おはようございます。鳩山首相、小沢幹事長が辞任された。私は、鳩山首相がすべて、「政治と金」といった一言に辞任の理由を帰着させ、免罪符として、小沢幹事長一人にその責をかぶせようとする幼稚な政治家達の姿勢が不遜にうつる。政治に金がかかるのは当たり前ではないか。多くの日本の政治家が学ぶアメリカこそ、政治献金で成り立っている典型的な政治がなされている国である。「透明性」、「マニュフェスト」といった言葉を使えば済むといった短絡的な話しではなく、既に、世界経済の中で大きく取り残された日本を再び、蘇えさせるかがキイである。政治に金がかかるのは当たり前で、かかった金を報告することが真に金をかけない政治につながると言う理由が明確ではない!法律は遵守しなければならない、しかし、目標とするものは何であるかといったものを明確にしなければ、すべてが美辞麗句でその場を過ごし、益々、国民の信頼を損なう政治となってきている。軍事に関するすべての議論は、憲法9条に関する徹底的な議論並びに自己防衛の確立なしには、誰が首相になっても鳩山首相と同じ道を辿る。安倍さん、福田さん、麻生さん、鳩山さん、小沢さんまで、日本は、日本再生の大きな力となる政治家達を表舞台からおろそうとしてきた。皆、優秀で、代わりの人材が見つからない方々ばかりである。マスコミの方々、本質的なものを求める報道を心がけてください。今日本が直面している問題はすべて、ヒトに起因するものです。10年前、世界の市場を圧巻した半導体、DVDといった日本製品が今では世界に見られなくなったと言う問題をどう解決していくのか、具体的な日本産業の再生を議論し、実行することこそ、万人を幸せにする道です。地方経済、いや日本全体がかつて繁栄した当時のハードのまま、政治、経済、教育がきしみ、崩壊しているのを感じます。その痛みが弱者にくることを防ぐのが真の政治であり、美辞麗句を捨て、現実を直視し、実行する政治家こそが、日本に求められる政治家であると考えます。2000年に数学が世界一であった子供の学力が15位まで低下していることに強い危惧を感じています!ヒトがすべて、我々は有能な人材を教育、応援し、世界で日本の産業が上位に位置し、万人の幸せをもたらす利益を生み出せる国作りをしていかなければなりません。本質を見極める目を養って参りましょう!
  1. 2010/06/04(金) 05:52:47|
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